今回今さらながらに見てみた映画は「変な家」です。
公開時に大量にCMが投入されてたし、僕のSNSにはマンガの広告も流れてきてたから、もちろん映画の存在は認知してて、ただその情報が断片的だったので――謎の間取りを内包した家の謎から始まるミステリー、ぐらいの感じで思ってました。
ただ、佐藤二朗、川栄李奈というキャストからはそんなに単純ではないかな、という気もしてたのも確かで。
ミステリーっぽく始まるけれど、ただのホラーやん(笑)。
それもがっつりジャパニーズホラーよ。怖い怖い。
なんで内容の話は書きませんけどね、それでも「予測不能の恐怖」ということでもなかったかなぁ。びっくりの構造そのものは単純だったような気もします。
いやもちろん、僕自身は見ながら「びくっ」とかしてたわけですが。
あーこわかった(棒読み)。
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