生活習慣な通院の23回目。前回の話は→コチラ
前回、血液検査でわりといい結果が出ていて気を抜いた、というつもりはなかったが、今回はネガティブ方向に0.3ポイント動いていた。
ドクター「ちょっと大幅ですね」
ぼく「はぁ」
ドクター「何か食べすぎたとか運動不足とか」
ぼく「はぁ」
だって心当たりないもん。答えようがない。
強いて言うなら、少しストレスがかかった日常だったかな。それが食べる量とか酒の量とかに影響してたかも、という程度。
ぼく「少し気を付けて生活します」(o´(エ)` o).oO(...自信なし...)
ドクター「そうしてください(ビシッ)。薬はいつもどおりで(ビシビシっ)」
ストレスといえば、先日「痒。」というブログを書いたんですが、その後皮膚科で診断してもらったところ「蕁麻疹」とのこと。
原因は多種多様なので特定はできないけれど、乾燥も寒暖差も暑いのも寒いのも、肌を触ったり見ることですら「ストレス」で、それが原因になると。ましてや「いわゆるストレス」も確かに実感できる日々だったからなぁ。
アトピーに対しては塗り薬だったけど、蕁麻疹に対しては飲み薬。
飲み始めたらたった1日で痒みが止まった。すげぇ。
ま、完調ということではないのだけれど(日によって変動しちゃう)、でも「効く薬あるから」と思えるのはすんごく安心。
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