2015年3月10日火曜日

散るな、なでしこ!

そう簡単にワールドカップで勝てるとは微塵も思ってなかったけど、突きつけられた現実は相当に厳しい。

Algarve Women's Football Cup 2015 GroupC Match17
●JPN 1-3 FRA


シュートは1本?(決定率100%・・・orz..)
点差以上の惨敗。ロンドン五輪のときもフランスにはやられまくってた(試合には勝った)けど、それ以上。PK判定が怪しかったことを忘れてしまうほどに。

この4年間、世界は日本が示したプレッシングとパスサッカーを吸収し、構築してきた。
一方日本は、世代交代も進まず(進めず?)、むしろコンビネーションの質を落としてしまったか。
そもそもにおいてフィジカルの面で不利なのだから、ストロングポイントがそうでなくなってしまったのであればこれはもう厳しい。

おそらくはその状況は理解されていて、さまざまな試行錯誤は繰り返されてきていたのだろうが、今この段階においてそれが形になっているとは言い難く。

フランスは強かった。特に縦パスに対する守備意識。後ろからガツンと行ってボールを突き、その勢いのままショートカウンター。
ボールロストしてもすぐに切り替え、必ずボールホルダーを囲い込みパスコースを限定する。
タッチ数少なくボールを回せるように、運動量を上げて必ず複数のパスコースを確保してあげる。

・・・日本がやってたサッカーだ。

そこに強さ・高さ・速さが加わるのだからたまらない。もちろん技術だって「なでしこのほうが上手い」なんてとてもじゃないけど言えない。

現状の4-4-2は、中盤にスペースが空きすぎてるように思う。
すべてはボランチを経由して攻撃を組み立てるという前提なんだろうけど、そもそもそこを狙われてたしな・・。
前にボールを運ぶすべがない。解説の山郷さんやツネ様でなくたって言葉失うよ。書いてて辛くなってきた。

個人個人の出来もなんだかなぁ・・。そういえば、選手もちっとも楽しそうじゃなかったな

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