2026年10月26日月曜日

グスタフソン。

先制点のシーンである。
ちょっとしたパス交換で自分が前進するスペースを確保しつつ、右の広いエリアへ送るでもなく、左の奥のエリアでもなく、サイドへ流すでもない。グスタフソンが選んだのは相手DFの背後へのスルーパスだった。

驚いた。

まずそこにスペースがあったのかと。そして2つのディフェンスラインにギャップができていたのかと。

受け手となったサヴィオも、グスタフソンと最終ラインが同一視野に入っていたからこそのオンサイド。

衝撃だった。

○浦和 1-0 長崎

コンディションの問題があったのかもだけど、このレベルの選手を使わない選択肢がどうしてあったんだろうか。なあ。

そしてこの日は瀬古と植木も同時先発。3人ともスペースの作り方や使い方が非常に上手い選手たち。いつもはそこにパスを送る役目だが、この日は自らがそこに入り込むことでチャンスをクリエイトする。

正しいポジションにいること。それは走り回ることよりももしかしたら重要なのかもしれない。


結果、この日の浦和は闇雲な前プレとか無計画な縦に早くとか、開幕当初にやろうとしていたサッカーがまったく見えなくなっていた。

不思議である。

・・・・対長崎、公式戦初勝利なんですか。知らなんだ。


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