飛行機に乗ったときには窓の外を見るのが好きだ。
空を見る、というよりも頭を窓にくっ付けて地上を見下ろすのが。
高所恐怖症のくせに何言ってんだって話だろうが、飛行機から見下ろす地上はあまりにもリアリティなさすぎな高さなんで、そんなに怖くないんだよね。絶対的な安心感もあるし。
だからと言ってスカイダイビングができるかというとそんなことは絶対にない。
頻繁に飛行機に乗る機会があるわけではないんだけど、乗るならその多くが羽田-福岡便。
東京-広島ぐらいだと新幹線に乗りたいからなぁ(^^;
羽田発の便で富士山を見下ろすのはもちろん楽しみではあるんだけど、それだけでなくて海岸線(?)を見るのが楽しい。
特に羽田着の便はいろいろよく見える。
「知多半島と渥美半島だ」
「エコパ!」
「あれがたぶん大井川」
「伊豆半島でかいな。熱海があのへんかな」
「伊豆大島上空通過」
「湘南!江ノ島!」
「あれが羽田の灯りだ」
なんて思いならがずーっと見てる。なので座席指定は「A」希望。
日本地図を頭の中に広げて、その地図に描かれた形を眼下に実際に確認する。説明するとなんのこっちゃなんだけど、それが楽しい。
「東海道さんぽであのへん歩いたんだよな」
ど~こだ? |
夜の便だと、ひとつひとつの灯りが人々の暮らしに直結してるように思えたり、逆に暗い部分の多さに自然への畏怖みたいなものを感じたり。そして東京を中心にした首都圏の明るさに改めて驚いたり。
居眠りなんてもったいない。飛行機に乗ることそのものより、飛行機から見る景色が好きなんだ。
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