ウチはみんな花粉症があるから、マスクはもともと常備品だった。
職場でもかの新型インフルエンザのころから「ご自由にどうぞ」なマスクが用意されてるから、品薄になったときにも「すぐに困った」ということはなかった。
それでも残りがだんだん少なくなっていくにつれ、不織布マスクを洗ってみたり、お手軽自作マスクを作ってみたりもした。
折り畳んだだけマスク、2つめ。
— 144factory [kaz144] (@144factory) April 23, 2020
ちょっと派手だ。#バンダナマスク #urawareds pic.twitter.com/1nyVEWcvJR
使ってるとだんだん顔に馴染んでくるのが面白かった「TOKYO2020てぬぐいマスク」と「浦和レッズバンダナマスク」。浦和レッズ公式マスクも発売になるみたいだけど、また争奪戦かな?
いつの間にか白ではないマスクにもまったく違和感なくなったなぁ。黒いマスクについて書いたのは今年の1月末のこと。まさかこんなことになろうとは。
そんな折、スポーツウェアメーカーがマスク作るというニュースが入ってきて、即注文を入れた。だってメイドインジャパン!
ひとつはバスケウェアなんかを作ってる「TRES JAPAN」。
Tシャツ欲しいなぁと思ってて(買ってないw)フォローしてたの。
「作ります」から「売ります」、そして実際に届くまでのスピード感も驚きだったけど、着け心地、デザイン、カラーバリエーション。とにかくびっくりだった。
家族分もまとめて数色購入。50回は洗えるってさ。いいねぇ。
そしてもうひとつはわれらがアースフレンズ東京Zのユニフォームサプライヤーの「MUNTER(BOLTON社)」製。東京Zのチームロゴ(通常ロゴではなくてソーシャルディスタンスを意識してバラバラデザインになってる)入りだ。
値段もそこそこだったけど、ウォッシャブルだし、それに昨シーズンは途中で終わっちゃったので少しは貢ぎましょうか、という気持ちもあって1枚購入(^^;
#アスフレ マスク到着。 pic.twitter.com/dGLKkHyhHs
— 144factory [kaz144] (@144factory) May 9, 2020
こちらもユニフォームに使われるような(同じ?)生地なので、ストレッチ性もあって顔全体に吸い付くような感じ。スポーツ素材なのできっと使い心地もいいんじゃないかと期待してます。
ただこのマスク見てて、既視感があったんですよね。
ようやくわかりました。これ、スポブラそっくりなんだと。ヒモがね。知らんけど。着けたことなんてないですよっ(強調)。
マスクひとつ取ってみても、楽しくいけたらいいよね。うん。
もちろんウイルス遮断能力がないことは理解しています。あくまでも飛沫防止。
・・
・・・
おまけ。これ(↓)2月の動画なんですよね。もう2ヶ月以上も経つのね。こんなことになろうとは。
ここのところ、転売屋経由とおぼしき(かどうかは知りませんが)、謎のマスク販売があちこちで見受けられますね。これもジャスティン・ティンバーレイクの活躍のおかげ?なのかな(笑)。
コロナばっかりで気が滅入るから「マスクが通貨になった世界」を映画の予告編にしてみた。#マスク#通貨 #転売#買い占め#転売ヤーを許すな #買い占めやめよう #トイレットペーパー#コロナ pic.twitter.com/3RJSUylBuT
— 土曜日さん (@doyobi_san) February 28, 2020
マスクと言えばジム・キャリー(古)。ですが、この予告編の元ネタ映画は「TIME/タイム」です。
余談
自分のブログを見てたら2019年2月末に「人混み自粛」なんて単語が出てきてた。ふむ。
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