ワールドカップ出場権獲得へ、予選最終戦。
唯一不安があるとすれば、イラン戦という大一番を快勝したことによるメンタル面だけ。でもまったく緩みはなかった。
FIBA Basketball World Cup China2019
Asian Qualifiers 2nd Round GroupF Window6 Gameday12
QAT 48-96 JPN○
おめでとーーーー!うれしーーーー!
最終決戦でも、ある意味普段どおり。選手各々が求められていることを、やるべきことを真摯に続けた、そんな印象。
そうしていれば絶対に勝てる。そういう自信。そういう余裕。
余裕があればこんなのだって入ってしまうんだからバスケットっておもしろい(^^;
相手をイラつかせ、味方を盛り上げる。さすが篠山(笑)。?? Shot of the #FIBAWC Qualifiers for Ryusei @Shinoyama7? Crazy @Tissot Buzzer Beater! #ThisIsYourTime @JAPANBASKETBALL pic.twitter.com/MdnBB9ICQz
— Basketball World Cup (@FIBAWC) February 24, 2019
東京2020の開催国枠の話はいったん置いといて、まずはこの史上最強とも言われるAkatsuki Fiveのワールドカップでの活躍を楽しみにしたい。もいちど、おめでとーーーー!!
ロスター争いも熾烈。それもまた楽しからずや。
いやー、それにしても長い戦いであった・・・。
自分用メモ。
- 2017年11月 Window1 vsPHI vsAUS
- 2018年2月 Window2 vsTPE vsPHI
- 2018年6・7月 Window3 ニック・八村加入 vsAUS vsTPE
- 2018年9月 Window4 渡邊加入 vsKAZ vsIRI
- 2018年11月 Window5 vsQAT vsKAZ
- 2019年2月 Window6 vsIRI vsQAT
フジテレビさん、歴史的な一戦を地上波で生放送してくれてありがとう。僕はDAZNでしたけど。だってフジは #青嶋オンファイヤ (←Twitterのハッシュタグ)ですもの(^^;
* * *
あっ。これがトータル「3000本目」のブログ記事だ!
応援してくださってる数少ない皆さん、ありがとうございまーーーーす!
記念投稿がこういう嬉しい記事になったなんて!
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