最高だっかと問われると少々無理があるが、完勝だったと言って差し支えないだろう。
2016 Meiji Yasuda J1 League 2nd Stage #11
○浦和 2-0 鳥栖
好調鳥栖の要因ははっきりしてる――マッシモのウノゼロ。守備と豊田(^^;
これにやられるパターンはおなじみだけど(泣)、ここ数試合で少しオトナの戦い方ができてきているのかもしれない。無理目の縦パスは入れない。カウンター対策は怠らない。相手のフィニッシャーをゴールから遠ざける。場合によっては相手に少しボールを持たせてもかまわない。
結果、鳥栖は攻撃の糸口すらつかめず(偶発的なピンチは西川がビッグセーブ!)。
一方で慌てず騒がす、そして見事なコンビネーションからの2得点。エリア内を切り裂いての得点は快感度高ーい!
後半途中から出てきた興梠のコンディションが少々心配だけど、選手層もしっかり厚くなってきた。さあこのまま続けていこう!
* * *
9/10のサガン鳥栖戦、キックオフ前の埼玉スタジアム。 #urawareds #wearereds #浦和レッズ pic.twitter.com/xD4o6viGhu
— 浦和レッズオフィシャル (@REDSOFFICIAL) 2016年9月10日
キックオフ前のビッグフラッグのお手伝いを少々。一番上で引っ張ってたんだけど、予想外の「フェアプレイ宣言」のお時間が長くて重たかったよぉ。腕がどんより筋肉痛。
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