2014年5月16日金曜日

ミドリのシロクマ。

最近はコンビニでも買えるようになった鹿児島名物の「白くま」、おいしいよね~。練乳ってたまに口にするとホントに幸せ・・・ってその話ではなく。

普段から持ち歩いている落書きノートを使い切ったので、同じノートを買い足した。
人に自慢するほどの腕前はまっっっっったくなく、趣味とすら言えないけれど、ときどき絵を描いている。風景しか描けないし、このブログにアップしてるのはほぼ「らーめん屋の外観」だったりするわけですが(笑)。

それがスパイラルリングノート、「北国シロクマ柄」。

このサイズのノートで「無地」って意外に種類がないこともあるのだけど、ずっと使ってきていいなって思うのは、愛用の水性ボールペンとの相性(3年前にトライした万年筆タイプは、書き味に慣れる前になくしてしまった・・・)、それから、たまに色鉛筆も使うのでシロクマらしい紙の白さ(個人的には「安っぽくない絶妙の白さ」だと思う)かなあ。

MOLESKINEやRollbahnとはちょっと毛色の違う――シロクマだけに(^^;――適度なオサレ感も良いのです。

あ、ちなみにミドリってのは文房具のブランド名ね。

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