2018年12月10日月曜日

天皇杯戴冠、そしてアジアへ。

忙しいので短感で。

  • まあ世間はアンチ浦和的なムードだったでしょう。ワルモノ上等(にっこり)。
  • 集中できているときの、今の浦和はそう簡単には崩れない。相手から見れば1点が相当遠いはず。
  • その1点をもぎ取ったウガのスーパーゴールは見事としかいいようがない。
  • 激闘準決勝の影響もあったんだろうが、ダメだと思ったら柏木でさえすぐに下げられるオリヴェイラの采配。モチベーターとして、勝負師として、さすが。
  • ヒラさんにカップ掲げてもらえたのはよかった。森脇のサイレントトリートメント?は相変わらずキレが抜群。
  • 中立地扱いで時間制約などが多い中、あのビジュアルサポートを用意できるゴール裏諸兄に感謝。NHKが慌ててマイクを絞った声量たるや。
  • 決勝を埼スタに決めたのは、ウチじゃないからね。中立中立うるさいわ。あの直立ビッグフラッグも、文句言われないように人力で上げたらしいぞ。
  • 来季ACLはブリーラムと同組。細貝との対戦楽しみ。



第98回全日本サッカー選手権大会 決勝
○浦和 1-0 仙台


2018年12月2日日曜日

14番と過ごした歴史を忘れない。


背番号14がプリントされた2004年モデルのレプリカを引っ張り出して、リーグ最終戦の埼玉スタジアムへ。


時計は残り5分を切っている。得点は2点のリード。引退する選手を送り出す舞台は整った。視線をベンチに送ると、赤いユニフォームに背番号14が見える。スタンドがざわつく。
が、直後に失点。選手もベンチに視線を送ってたかのような、ちょっと集中が切れてたかな。このあたり、実に浦和レッズ(^^;

これで得点差は1。どうしても勝たなければならない試合だけに投入しにくくなったかと思ったけれど、交代カードは予定どおり。柏木からキャプテンマークを受け取って、背番号14、平川忠亮がピッチへ。ポジションの変更を含め、ベンチの指示を伝え、右サイドに入った。その姿を見て「セレモニーじゃない。まだ公式戦のさなか」と思いを新たに、応援の声を絞り出す。

守備に走り、ボールを奪い、攻撃に走る。走る。走る。「ああ、いつもどおりのヒラだ」、そう思ったらなんか涙出てきた。

しっかり勝って送り出したい。だから早く終われ。
もう少し平川のプレーが見てたい。だからもう少し――。

2018 Meiji Yasuda J1 League #34
○浦和 3-2 東京


え、試合?
90分間を通じてほぼFC東京のペースだったと思う。縦への推進力がしっかりしてて、守備が少しずつ後手に回る。特に斜めに走る選手に手を焼いた。かろうじて跳ね返しても後ろ向きの守備になっているからセカンドボールを拾われて、逆サイドからまた攻められる。その繰り返し。実に長谷川ケンタのチームっぽい、やっかいなチームだった。決定力のなさに救われた感じね。

いつも勝ち点ありがとう!>FC東京のみなさま

逆に浦和は、ミッドウィークの天皇杯準決勝を見据えてのターンオーバー。中盤から前はいわゆるセカンドチームで構成してた。攻撃が形にならないのはそういう面も当然ある。だけど、浦和には決定力があった。ことこの試合に関しては(笑)。忠成はプレータイムさえ与えれば、絶対に結果を出してくれる。ある意味感動的な2ゴール。
周囲とまったく噛み合わなかったアンドリュー・ナバウトがアシストしたってのも実によかった。

そして柴戸の初ゴール。早いリスタートから長い距離を走ってのダイビングヘッドとかかっこよすぎです。
この柴戸を含め、中盤には橋岡と荻原も先発。平川が引退するこのゲームで、浦和の未来がそろい踏みだったというのも象徴的だった。それぞれに期待感あるプレーぶりだったしね。

*  *  *

試合後のセレモニーはいい雰囲気でした。同期入団の坪井が花束贈呈で出てきたときは驚きと感激と、なぜだかちょっとほっこり。





さあ、感傷はここまで。
獲るぞ天皇杯!!
決勝は参戦できませんのよ。お仕事ですもの。でも最終節、仕事を担ってくれたみなさん本当にありがとう。いい思い出ができました。

2018年12月1日土曜日

加圧トレーニング[シーズン2]#64

ついにやってしまった。

2018年11月期のトレーニング回数、ゼロ

言い訳をいくら書き連ねてもしかたない。やってないことだけが事実だから。

忙しくなってくると食生活が乱れてくるし、かといって「激務ダイエット」ほどには忙しくもないし。
こりゃ12月の測定がいろんな意味で楽しみですな・・・。乞うご期待。

先月分へのリンク

(追記)
この投稿、下書きの段階で操作ミスにて投稿されてしまってたわ。まあ結局やらなかったんでゼロってことには変わりなし。

2018年11月29日木曜日

【ら~めん】新福菜館@麻布十番

「あれ、こんなとこにあったっけ?」

昼飯何にしようと思って検索してたらヒットした「新福菜館」。京都の老舗名店でもありますし、一も二もなくレッツゴーなのです。
調べてみたらこの麻布十番店は2015年オープンの東京1号店なのね。この街に来る機会がなくなって久しいもんで、まったく知らなんだ。

店の外にある券売機の、トップにある大きなボタンは焼きめし(チャーハン)とのセットが並ぶ(並+並とか小+小とか)。確かに焼きめしも名物ではあるのでちょっと悩んだけど、結局スタンダードメニューの「中華そば(並)」(700円也)を単品でピッ。

おそらくあえてそうしているであろう、古めかしい店内が居心地良しです。

あー、やっぱり焼きめし頼んでる人多いなぁ・・って思ってるうちに中華そば到着。

真っ黒いスープに中太のストレート麺。茹でもやしに小さくて薄いチャーシューが何枚も入ってて、そしてもちろん九条ねぎ。
初めて食べるわけじゃないんで特にびっくりしたわけじゃないですけど、やっぱりスープの黒さは特筆ですわね。これがしょっぱくないどころか、やさしい味なのが不思議です。大好き。

麺をすくうと一緒に持ち上がってくるもやしと九条ねぎ。その食感と、特に九条ねぎの香りが絶品でございます。大好き。

・・・でも、次に来たら、やっぱり焼きめしも頼みたいと思います(^^;

地下鉄麻布十番駅の5A出口が一番近いかな。新一の橋交差点の更科本店のある角から飯倉方向へ進んですぐ。確か2軒目。

2018年11月28日水曜日

ジャパンには伸びしろしかありません。

Brave Blossomsことラグビー日本代表。ワールドカップまで残り1年を切った中、今月はテストマッチが立て続けにありましたね。

味スタでのオールブラックス戦は見てないんですがサッカー見に行ってたんで)、欧州でのイングランド戦とロシア戦はちょっとの夜更かしでOKだったので、テレビ観戦できました。

イングランド戦
超格上相手に大善戦。なんと前半リードで終えることができた。少なくとも40分ならこのレベル相手でもやれるわけだ。これはポジティブ。
後半は・・・伸びしろってことで(^^;

ロシア戦
勝たなきゃならない相手に対して(だって本大会でも同じプールだもん)、ギリギリではあるものの逆転で勝ちきったこと。これもポジティブ。
試合運びが雑だったことは・・・伸びしろってことで(^^;

このポジティブな部分を、残り1年でさらに高めてもらいたい。伸びしろはしっかり伸ばしてほしい。そういう期待しかありません。
試合中に投稿した自分のツイートを見てみると、どうも失点したところでツイートしてるパターンが多くて、僕自身ネガティブだなぁと思い、こりゃ改善しないと(笑)。
そういえば同じプールのアイルランドがニュージーランドに勝ってたな。ガクブル。


そうそう。ポジティブと言えば、本大会のチケット、追加で2試合当たりました!!いやっほーい!

なんの因果か、2試合ともアルゼンチンの試合。これは“ロス・プーマス”を応援せよというお告げかもしれません。

で、そのうち1試合が西の聖地「花園」開催!
なんだかいろいろ楽しみ~!(笑)

小ネタ:アルゼンチン代表の愛称「ロス・プーマス Los Pumas」は、エンブレムに描かれた動物によるものなんですが、本当はピューマ(puma)じゃなくて、ジャガーらしいっすよ。

2018年11月27日火曜日

柿の種から届くメッセージ。

今回今さらながらに見てみた映画は「メッセージ」です。
近年「メッセンジャー」って作品もあったし、「メッセンジャー」ってホイチョイ映画でもあったよなとか思い出したりなんかして、何が何やらになってるジジイ脳です(^^;

世界各地に突然現れた未確認飛行物体に乗る謎の生物とコンタクトを取りその目的、つまりメッセージを探れと軍に命じられた女性言語学者が主人公。
UFOは、公開当時「柿の種」みたいって話題になってましたね。ただ角度によっては「コメ」にも似てて、そうか柿の種の原料は米だったなと思い出したり。ちなみに日本には北海道に現れたという設定になってて、きっと田んぼの上なんだろうなと勝手に納得(笑)。

ほぼワンシチュエーションと言っていいかもしれないな。
UFOの中で、ガラス(のようなもの)を隔てての彼らと彼女のコミュニケーション。
次第次第に深まる理解。

と同時に言語学者の脳裏に浮かぶフラッシュバック。それが意味するのは。

一方でメッセージを受け取れないことで不安が募る人間社会。

・・
・・・

結構難しかったっす(^^;

んーーーっと考えて、やっとこ「ああそうか」とざっくりとわかった気になった。んで、横目で見てた坊主1号(←超文系)に言語化してもらって納得した(笑)。

あの柿の種の中(というかタコ宇宙人)は、時間の概念が違うところからきちゃってるもんだから、光なんかも超えちゃってるもんで、未来を・・ってことでいいのね。
インターステラー」なんかもこの理論ですな。

というわけで、ものすごーく物理っぽくもあるけども(いや実際にそうだ)、一方でめっちゃ観念的なお話でもあったり。
そのなんというか、小難しい感じが、僕の中では緊迫感とは無縁になってしまって・・・なんと言いましょうか。

映像と出演者の演技の醸す雰囲気とか、この観念的な部分で、すごく好きな人は好きだろうな、と思う。

僕自身も吸い込まれるように見てしまったのは確かだけども。

2018年11月26日月曜日

最終節も天皇杯も共に。

なんとなくだけど、僕のイメージの中で「走るチーム」はイヤだ。
それを突き詰めた湘南スタイルは、どうにも(僕の中での)苦手意識があって、おまけにホームゲームで負けてしまってたことが、その意識を増幅させてて。

「簡単な試合にはならないな」と。

2018 Meiji Yasuda J1 League #33
●浦和 1-2 湘南

はい、現実になってしまいましたよ(T^T)

それにしても梅崎の独走ゴールはすごかったなぁ。大好きな選手のすばらしいゴールを、テレビ画面を通してとはいえライブで見られて本当に・・・あーくそっ(笑)。
浦和時代なら力いっぱい蹴ってキーパー真っ正面だったイメージ。なのにトーキックなんてすばらしいじゃないか。あーくそう。

ただ2失点目はアレだ。審判にボールが当たるなんてイヤっていうほど見てきたけど、審判のオブストラクションは珍しい。またそれがきれいに失点につながるなんて。

青木の肉離れ、柏木の出場停止、マウリシオの肉離れ、代表帰りの橋岡。そして槙野の脳震盪。
メンバーは苦しかったけど、茂木も武富も悪くなかった。武富はスペースを見つけてそこに入り込んで受けるのがうまいね。
そしてズラタンの復帰。チーム全体が彼の生かし方をよく知ってる。

うん。なんかリーグ戦はジ・エンドではあったけど、シーズン序盤を考えたらよくぞここまで、という気分なのも確か。湘南に止められたのもなんだか爽やかな気さえする。
残りをしっかり戦ってシーズンを終えよう――。

・・
・・・

って言うかですね、「ヒラさん引退」の報ですよ。

レッズの初タイトルを知る最後の選手がいなくなる。

2004年、初めてのリーグタイトル(2ndステージだけだけど)を取ったあのシーズン。僕は14番を付けたレプリカを来て駒場に通ってた。伝説の「史上最大の紙吹雪作戦」のときも、もちろん。「男は走り」、そのプレーに魅了されてたから。平川こそ「走る」の代名詞だ!

僕がレプリカに背番号を入れたのはあれが最後。

こうなったらな、天皇杯だからな。勝つよ。優勝してヒラさんを胴上げするからね。

2018年11月22日木曜日

しかいのはなし、のつづき。

ここまでのあらすじ
いきつけの歯医者さんが閉院してしまったところにもってきて、昔治療した差し歯が取れてしまった。しかたなく初訪の歯科医院に飛び込んでみた。


「予約ないんですかー。ちょっと待っててくださいね。先生ー?」

今日診てくれなくてもまあ予約だけして帰ろうかなと思ってたら、奥のほうから「診ましょう」という声が。おおっ。

声の主は女性の先生。
脳内では「僕らは奇跡でできている」の育実先生こと榮倉奈々さんに変換されました(嘘)。が。マスクをしていらっしゃるのでよくはわかりませんが、ヤングではなさそうな(超失礼)。

・・
・・・

いろいろ説明をしながら診てくれるのがまず好印象。ハキハキと明るい話し方だしね。
それから治療方針なんかも、そうであるといいなというこちらのイメージに近いものを提示してくれた。あんまり商売っ気がないというか(^^;

何より、腕がいい!(たぶん)

「痛いですよ~」「少ししみますね~」という前フリの後、実際にそうであったことはほとんどないし、差し歯を入れた直後の違和感なんかもほぼないし、案外そういうところって大事じゃないですか。

おまけに機材が新しい(笑)。
機材が新しいということは、当然それが対応した新しい治療もあるはずで(よく知らんけど)、それも痛みなくかつスピーディってことに寄与してるんかななどと思ったりしてます。
新しい椅子の座り心地&寝心地、サイコーですわ(^^;

待合室でキョロキョロしてわかったんですが、この歯科医院は、同じ姓を持つ男女2人の先生が曜日・時間で担当を交代しながら診察をしているようです。男性の先生は、壁面の修了証書を見るにおいらと同世代(会ったことはない)。
あの女性の先生とは・・・①夫婦、②親子、③兄妹、さてどれだろう。さすがに②は厳しいか(失礼)。意外に③な気がしているんだが。

なんだかんだで数回通うことになりましたが、そのロードマップもすべて提示してもらっているので、「いつまで通うんだろう」という心配はありませんでした(←けっこう重要ポイント)。
しかも、夜、そこそこ遅い時間まで予約を取ってくれるのがありがたい。

そういうすべてが「相性がいい」ということなんでしょう。
飛び込み診療という博打に勝った気分です!!

でもね。

それで安心してしまったのか、別の歯のかぶせ物が取れちゃった!ので、また通わなきゃ。くすん。

2018年11月20日火曜日

ボヘミアン・ラプソディ。

遅ればせながら映画「ボヘミアン・ラプソディ」を鑑賞してまいりました。

ストーリーについては説明不要ですね。クイーンという奇跡のようなバンドと、その中心にいたフレディ・マーキュリーの伝記。
まるでドキュメンタリーのようでもあり、まったくのフィクションなんじゃないかと思ったりもしてしまったり、なんか心の中がごちゃごちゃになった。そういう意味ではまさしく“映画”だったんだと思う。

それも、素晴らしくてステキですごい映画だったなと。

作中、フレディが「ボヘミアン・ラプソディ」の最初のフレーズを思いつくシーンがある。そのピアノの音は、比喩でもなんでもなく「鳥肌」。

そして映画の宣伝文句は“魂に響くラスト21分”
だけど、そのかなーり前から涙が止まんなくなった。前が見えなくなるような泣き方ではないんだけど、ずーっと目尻から流れ続ける、そんな感じで。
ボヘミアンたるフレディが、戻ってきたバンドとともに――。

足がリズムを刻みたがる。貧乏ゆすりはほかのお客さんのご迷惑です。
かかとを踏み鳴らしたくなる。大きな音はほかのお客さんのご迷惑です。
手拍子を、そして一緒に歌いたい!!係員につまみだされるな。

せっかくすいてる劇場を探して行ったのになぁ。せめて 貧乏ゆすり リズムぐらいは取りたかったぜっ。ギリギリになって、僕の右隣の1席だけ空いてたところにお客さんが入ってきてしまったんでね・・・。
はっ。フレディの映画だけに“そういう”お客さんも見に来ちゃったりするのかしら。僕はストレートよ。おほほ。

この映画の僕の感想はひと言だけ。
クイーンがクイーンであってくれて本当に良かった。

・・・IMAXまたは爆音でもっかい観たい。

2018年11月19日月曜日

最低と最高が交錯するコート。

6連勝のあとの5連敗で迎えるホームゲーム。前日のGame1はスコア的には惜敗だっただけに、このゲームで復調の兆し、というか反攻ののろしを上げたいところではあったんだけども。

2018-19 B2 League #9 Game2
●東京Z 69-85 山形

まともにやりあえたのは最初の10分だけだったな。
スタッツを見るまでもなく、惨敗だった。それはスコア以上に。

“今年の守備は切れ味が違う”

言葉にするのも空虚。
山形の組織的な速攻には追いすがることすらできない。ターンオーバーですらないファストブレイクを楽々許すとか意味わからん。
なぜそこがいつもいつも後手に回るんだ!というマークのズレ。そして遅れるもんだからすぐにファウルのコールをされてしまう。スターティング5のうち3人が2Qまでに3つですよもう。

至極単純だ。もっと足を動かせ。もっと走れ。

だから攻撃にもリズムが出ない。ただのパス回しに終始。タフショットを打たされてリングにも嫌われて。

そういうことだと思うぞ。ぷんぷん。

*  *  *

と、途中で萎えそうなゲームだったんだけど、この日は「Zgirls OG Day」
ふと目線をコート脇に送ると、懐かしい面々も笑顔で声援を送ってるじゃないか。応援を止めるわけにはいかないですねっ!

いやー、それにしても懐かしいメンバー(申し訳ないけど知らない方々も)も含めたハーフタイムパフォーマンス!大人数!圧巻!最高!!堪能!!もっと見たい!


これがあるからさ、バスケの内容がダメでも、ちゃんと楽しんで帰れちゃうんだよね。これもB.LEAGUEのひとつの真実。だからまた来ますよ(笑)。

夜の東京羽田ヴィッキーズvsJX-ENEOSサンフラワーズもぜひとも見たかったんだが、ちょっと疲れた。ごめん。