2014年10月10日金曜日

伝わるチカラ。伝えるコトバ。[下]

[上]はこちら [中]はこちら [中]をアップした後、思いのほかアクセスが多かったのが驚きつつもうれしかったり。

コトバを使った短歌や俳句のような「作品」には双方向のコミュニケーションの要素はいらない。一方、僕たちが日常使っているコトバは、コミュニケーションのための大切な道具であり手段だ。

でも、コトバをきちんと伝えてきちんと受け取るのって、すごく難しい。
面と向かって話す中でもそれは簡単ではないのに――むしろ面と向かうからこそ難しい、という側面もあるかもだが(汗)。

『なんでくるの?』――二重の意味にとれるこの一文がきっかけでトラブルが起こったなんて報道も見た。

ネットワークの中のコミュニケーション障害、怖いなあ。
たとえ曲解されてても「そうそう、がっはっは」と笑ってられるかな。にっこり笑いながらも「違う違う」と心の中で唱えるかも。怖い怖い。

そんな危なっかしいネットワークの中で自分の日常を綴るなんてやめればいいじゃん。あるいは公開しなければいいじゃん。
そういう考え方も当然、ある。

今回自分の書いたものを読み返して、気づいたことがある。小心者であると同時に、僕は寂しがりやなのだということ。
誰かに「伝わった」「届いた」という実感があれば、それがうれしい。動機付けにもなってる。
こんな零細ブログでも、たまにコメントが付いたりするとすごく喜んじゃうし、心配だからアクセスログなんてのも見てたりするわけだ。

だからそれでも僕はコトバを紡ぐ。この瞬間の自分を忘れてしまわないように。
そして「自分のため」と言いながら矛盾しているようだけど、読んでくれている「あなた」に向けて。

・・
・・・

はぁぁ。案の定結局何書いてんだかわかんなくなっちゃったよ。
やっぱりゴールはある程度決めてから書かないとだめだな。慣れないことはするもんじゃない(笑)。

無理にまとめて結論。

憧憬はあるものの、僕は短歌や詩のようにコトバを濃縮する技量も持ち合わせていないし、そこに伝わっていくチカラを内包させられるとも思えない。
僕のコトバが誰かに届くように伝わるように願いながら、これからもだらだら長いコトバをブログに残します。それがコミュニケーションのきっかけになるといいなぁと思いつつ、だから読んでるあなたも汲み取ってくれーとお願いをしておきつつ、今後もぜひともご贔屓に。

そういうわけで、以上投稿1,724本目でした。お後がよろしいようで。ちゃんちゃん。

暮れる空から日が落ちて
やがて大地に届けば土に還る


夏の終わりの夕刻の写真を添えてはいますが、深い意味はござらぬ。単なる「文字遊び」です。

*  *  *

この一連の文章を書くきっかけになったのは、ファイル転送サービスのHPにあったコラム「誰と繋がる?」を読んだこと。とある女優さんの文章です。
中でも特に気になったところを引用させてもらいます。

(略)例えば、私が書いた言葉を発信したとしよう。文章を書いていても、飛ばして読んでいたり、自分なりに違う風に変えて解釈してしまうのだ。これは、今まで何度も見て来たし、知り合いにも同じような経験がよくあると聞く。もう、これはネット人間の症状と言えるのではないでしょうか。

『今日、舞台のお稽古が休みだったので、母親と○○でランチをしました。』とつぶやいたとしたら、『今日はお稽古ないのですか?』とか『1人?誰と行ったの?』とか『どこでランチしたの?』というような質問が返ってくるのです。

引用【宅ふぁいる便>連載企画TOP>ソニンの明日に生きる言葉】

2014年10月9日木曜日

月の欠けた夜に。

2014年10月8日、月がその姿を部分食から皆既食に変えようとしているころ、古い仲間と某所に集う。

このぐらいの人数で飲むのは久しぶりだな。

隣のやつと語り合うもよし、全員で誰かの話に耳をかたむけるのもよし。こと「話をする」という面においては絶妙の人数だったかもしれない。

何を話したかなんてあまり重要じゃない――というか恥ずかしながらあまり覚えてないんだけど、うん、楽しかった。またね。

三日月よりももっと細い月だったのに、なんで写真になると丸く見えるんだ?
月食が終わってから「スマホで月を撮る方法」なんて情報があることを知る。遅きに失するの巻。
あ、そうだ。データ送んなきゃ(個人的事情)。あとブログのカテゴリーに「Book」追加、とりあえず今年1月分までカテゴリー修正済み(私信)。

ギターなイントロにしてくれ。

「最近カラオケ歌ってないなぁ」と急に思ったのは。

Eテレで「亀田音楽専門学校 SEASON 2」が始まった。
先週放送の第1回のテーマは「ギターが主役のJ-POP」。Eテレだし、マキタスポーツのネタを学術的(?)にしたような話ではあるんだけど、それよりも何よりも、紹介される楽曲がとにかくいちいちなつかしかったり、かっこよかったり!!
リンク先の[取り上げた楽曲一覧]をご参照くださいまし。

だもんで、番組見てるうちにどうしてもカラオケ行きたくなっちゃってさ。
で歌ってきましたとも、ガッツリと。

リモコンをピコピコいじって、まずは番組内で布袋さんがピックアップしてたCharの「闘牛士」、そしてジュリーの「危険なふたり」
確かにこのギターイントロはめちゃめちゃかっちょいいっ!たまらーん!!
そう意識して聞くと、歌い出すのを忘れそう(笑)。そして当然たった2曲で終わるはずもなく。

次の放送も楽しみです。で、またカラオケ行こうっと(^^;

2014年10月8日水曜日

その差0.1。

これが「採点競技」です!

体操の世界選手権。あの「栄光の架橋」からもう10年、世界大会での団体優勝まであと「0.1」・・・。
内村航平のカッシーナ(=伸身コールマン)にほれぼれしてたのもつかの間、最後の最後で高得点を叩き出した中国が逆転優勝(リザルトPDF)。

この「高得点」が実にごにょごにょごにょ
ただ、ジャン・チェンロンの鉄棒の演技そのものはマジで凄かった。それは間違いない。

はっきり書くと、“盛って”きましたね。ホームタウンディシジョンってやつですわ。その瞬間はテレビを蹴飛ばさんばかりの勢いで「ありえん」と憤ってましたが、実は最終演技者が出てくる前に「これはやられるな」との思いもあって。

たとえば最後に差が17.0あったら、これはもうどうにもならない。たとえどんだけ盛ったところで届かない。だけど実際は16点以下だったから、あるな、と。
採点競技特有の「競技順」の問題もあったしね。

こと最終種目の鉄棒に限れば内村のEスコアは最高点なわけで、それを超えないところで逆転を許してしまう差しか持てなかったことが問題だったのだ、と“一晩経って”思う。

振り返れば、完成度・美しい体操と言い続けた日本チームに細かいミスが出てEスコアを落としてたのも事実。難易度(Dスコア)を下げたのもあったのに。
そしてたとえば鉄棒のDスコア、6.9と7.5じゃそれだけで0.6もの差になるわけで。つり輪なんてもっと顕著だったもん。完成度以前の話だ。

このDスコアの問題は、ちょっと次の2年の課題かもしれないなぁ。

で今心配なのは、「アウェーでしたね」と怒りを押さえて半笑いしてたチャンピオンが、個人総合で同じように“やられちゃう”んじゃないかと・・・ガクブルガクブル。
そうならないように圧倒してくれ!がんばれ内村!!
そして団体は次だ、次!

こういう話ができるのも採点競技の魅力のひとつ。僕は好きです。だから詳しくなりたいのです(^^;

2014年10月7日火曜日

秋物の季節の中で。

10月に入ったということは衣替えの季節。
ということはお買い物の季節。

♪あーなーたーはー何を見つけるだろうー

何かいいもの見つかるかな?浮かれて出かけたのだが。

・・
・・・

いかん。

必要だと思ってたものは買った。なんとなく欲しいなと思ってたものも買った。
店の中ではある程度「よし」と思ってた・・・。

地味。

家に帰ってきて並べてみたら、これがなんとも地味でなんとも僕らしくない。
本来は「うわっ派手なの買っちゃったwww」なキャラだろうに(例→「ナツ・フク」)

悔いが残ってるのは、二択になったときに[目立つ<シック]で選んでしまったこと。確かにちょっと値段は違ったけれども・・・。

なので写真はなし(^^;
くそー、春物、いや冬物バーゲンでリベンジだ。覚えてやがれ。

2014年10月6日月曜日

雨中戦は空中戦で。

ジャパンオープンテニスをテレビで見ながら、F1日本GPの速報をPCで追いつつ、タブレットでJリーグを見る――。やはり少々無理があったようで、那須様の決勝点の瞬間タブレットから目を切ってました(涙)。
それはそうと、ビアンキの早期回復を!つ鶴

2014 J.League Division1 #27
○浦和 2-1 徳島


台風18号接近。こういう大雨のとき、よく「泥んこ」とか「田んぼ」といった表現が使われますが、埼玉スタジアム、芝は非常にきれいなので、泥というより「平らなウォータースライダー」を想像してました(^^;
いずれにしても水はけは悪くないスタジアムなのに、とんでもないコンディション。

そしてその中でのこの結果はパーフェクトでしょう。

パスをつなぐ「自分たちのサッカー」はできず、おなじみの西川へのバックパスは禁止。

が、ピッチがだめなら空中で勝負。2得点とも柏木が蹴ったところからゴールインまで、ボールは一度も地面に落ちることはなく。
“ピクシーのリフティングドリブル” も思い出されますな。

柏木、そして興梠も、あのコンディションの中プレーの精度が段違い。水たまりをも把握し意図すらも感じる別次元のプレー、相当に感動しましたよ。

もちろん他の選手も「やるべきこと」への理解度・集中度は高く、より球際を強く、そして水しぶきを上げて走り、スライディングしてたのは浦和の選手のほうだったと思います。

西川がプレースキックをする前に水を手でかいてる那須さんに萌え(笑)。そんな姿を見てて、なんか「このチームで優勝したいな」ってすごく思ったですよ。またがんばりましょう。
現地参戦の皆さんが風邪を引かないことを祈りつつ。

うおー、ミシャさん契約更新キター!!

第50.5回ショカールコンペ

寒いからといって開催を3週ほど早めた。その結果・・・1991年秋以来の大雨による本大会順延。

記念すべき(笑)第50.5回大会、速報遅報。
(前回大会はこちら

第50.5回ショカールコンペ @小淵沢カントリークラブ

01 △部 正彦 79.0 49+45=94 -15
02 △川 広也 86.0 45+44=89 -3
03 横△ 孝典 94.0 62+60=122 -28
04 △藤 裕明 102.0 57+52=109 -7
DS 喜△冬比古
DS △村 和彦
DS △早 尚子
DS △田  茂
DS △崎  徹
DS △野  勇
DS △ 純一郎
DS △部 主税
DS 大△ 武一
DS 辻△ゆかり
DS 渡△ 晶子
※データマン注:今回のリザルトは持ちHDCPには影響しませんが、参加ポイントは加算されます。

晴れ男が幹事にもかかわらず台風とは。
・・・あ、嵐は俺のせいじゃないからな!と強く主張しておきたいと思います。なぜならワタクシ不参加ですから(^^;

では次回リアル第51回大会、春の蓼科で。

2014年10月3日金曜日

腰に手を当てて。

最近気がついたこと、それは「腰に手を当てる」という所作が苦手だということ。

たとえば腰に手を当てて休む・考え事をする、そういう形になるとき、実際には親指をベルトに引っ掛けて(突っ込んで)、腕の重さを預けるような形にしてた。
さすがにチラシのモデルさんのように立つことはないな。

体操とかスクワットなんかをするときも、パンツのふち(ゴムのところ)に親指を突っ込んでた。

つまり、腰に手を当てる、ではなく、腰のあたりに手を引っ掛ける、だ。ウエストがまん丸いせいもあるのだろうか(自嘲)。

あえて指を掛けないようにしてみると、これが妙に疲れる。ちっとも休まらない(^^;

僕だけ?みんなはどうしてるんだろ。

ただし、風呂あがりにコーヒー牛乳を飲むときの左手を除く。いや、僕はフルーツ牛乳派。

風呂か・・・ああ、久々に銭湯でも行くかなぁ。しっぽりと。
なんか擬態語の使い方が違う気がするが、まあよし(笑)。

2014年10月2日木曜日

450頁超、いまだ真犯人の顔はなく。

久しぶりに警察小説を読んでいる。
ジャケ買いならぬPOP買い。「当店のオススメ」「文庫書き下ろし」と書かれたPOPがなんとなく気になって軽い気持ちで買ってみた。
シリーズ完結編が発売になったから、宣伝ってことのようです。

沢村鐵「フェイスレス-警視庁墨田署刑事課特命担当・一柳美結-」

特におもしろいぞーとかワクワクするぜーとか、読みながらそんなことを思ったわけではない。だけど、朝の通勤電車で3度も乗り過ごしそうになった事実がそこにはある。

サブタイトルから想像されるような「土曜ワイド的下町事件簿」ではぜんぜんない
最狂のテロリストと工作員、サイバー犯罪と連続爆弾事件、女性刑事の過去と闇、本質の見えない謎の男、本音を語らない家族、後手に回る警察組織、所轄と本庁、公安と刑事部、警察庁と警視庁、上層部の権力闘争、疾走する覆面パトカー、そしてハイテク兵器、信頼と裏切り・・・。
枚挙に暇がないとはこのことですか。ありとあらゆる「警察小説的要素」がてんこ盛り。そのあたりが少し乱雑かも?

徐々に読むスピードも上がってくる。けっこう分厚いのに、気にならない。

本文から目を離した瞬間に心拍数が上がっているのに気づく感じ。わかってもらえるかなぁ?

ああ、そういえばPOPには「イッキ読み確実!」とも書いてあったな。書店員さんの気持ちはワカルー。
でも事件の真相が明らかになるところでちょっと読者(ワタシのこと)大混乱。落ち着け落ち着け・・20ページほど戻って読み直し・・・イッキ読みではないですな(汗)。そうか、三すくみだったのか!正直少々しんどかったわ~。

シリーズは全部で4冊。読み終わってもやっぱり、おもしろいぞーとかワクワクするぜーとか、自信を持って言える感じではないんだが(^^;
おもしろいと言い切れないくせに一生懸命読んでしまう謎小説(笑)。
でも残り3冊も読むことになるんでしょう。だって、事件はまだ終わっていない。
うわっ、2冊目は冒頭からSATも出てくるのか。ますますてんこ盛り度アップ。

2014年10月1日水曜日

加圧トレーニング[シーズン2]#15

9月半ば、年中行事である健康診断があった。で、そこに向けて1週間ばかり(笑)食事に気をつかって、ほんの少~し絞ろうと――文字どおり“雑巾を絞る”かのように。ぎゅううぅぅっ
まあダイエットというほどのことはしてないな。はたして。

【2014年9月期】
トレーニング回数:4回

4回のうち1回は有酸素系のみの30分間。筋トレやったときも30分~1時間とばらつきあり。
長雨で湿度が高い日は当然のように大量発汗。要ブラックリセッシュ。

主要メニュー
筋トレにおいては細かいことは考えず(回数のカウントも適当で)、ひたすらに「あと5回ぃぃぃぃ」と絶叫しながらメニューに向き合う。M気質炸裂
唯一考えてたとすれば、肩こりが激しかったので、周辺の血行促進につながりそうなメニューを増やしたという点かな。少なくともその夜~翌朝にかけては肩がラクだった。

計測
前月比、体重+0.8kg、体脂肪率-1.2ポイント。
シーズン2開始からは-0.3kgの+0.1ポイント。
実はちゃんと健康診断直前には絞れてた。そう、計量前のボクサーのように。
ただ健診後に気が大きくなって“炭水化物大感謝祭”を開催した結果・・・そう、計量直後のボクサーのように。

・・・リバウンド王。©桜木花道

ちなみに健康診断の結果はまだ来ていない。

先月分へのリンク