疲労困憊、満身創痍。
過密な日程に加えて世界一のチームとの激闘は、チーム全体の足を重くしてた。
でも、選手たちは最後まで走ったし、戦ってたし、勝利を目指してた。そのことを誇りに思うし、それはおそらく結果を越えてぼくたちを揺さぶってくれた。
Urawa Reds (JPN) 2-4 Al Ahly FC (EGY)
今回のクラブワールドカップでは世界を揺らすことはできなかったかもしれないけれど。
長い長い2023シーズン、すべてのチームの関係者にお疲れ様と言いたい。短い期間かもしれないけど、心と体をしっかりと休めてください。
そしてこの試合をもってチームを離れることになる監督、選手に心からの感謝を。
2025のクラブワールドカップに向けて、また強くなりましょう。
そして次のシーズンがいい年になりますように。
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