2018年2月27日火曜日

ニュー浦和レッズ始動。

祝、Jリーグ2018シーズン開幕!
スーパーカップやACLがないから慌しくなくていいなぁ(強がり)。

すっかり書くのが遅くなってしまった。2018版のレッズの戦い方の基本線を探るために試合を見直したりしてたので――と自分に言い訳をしてみる。
正直言うと生中継中はオリンピックと2画面で見てたから何がなにやらだったのは、あります。

2018 Meiji Yasuda J1 League #1
東京 1-1 浦和△

心配性なもんで、開幕のときは毎年「最初の1点」が入るまでが不安でね。今年もその意味では「無事開幕」しました。相手が東京ですから失点すれば得点できるという気にはなってたよ(笑)。

結果は・・まあいいでしょう。去年は黒星発進だったからその面ではポジティブだし。相手が東京ですからもったいないという考え方もないではないですが(笑)。

気になるのは今季の戦い方。プレシーズンマッチを見たときとも少しスタイルが違ってる気が。

昨季の堀さんシステムは4-1-4-1だったけど、前目の両サイドがよりFW色を強めて3トップの形になり、4-1-2-3になったと言っていいだろう。この「3」がかなり幅を取って相手DFを広げて、その隙間に「2」が入り込むというのが基本的な形かな。

ということで攻撃時は前線は「5」になり、形としては4-1-5、つまりミシャさんのときと「数」という意味では同じ形になる。
でも、「1トップ2シャドー+両ワイド」ではないので選手の立ち位置と特性が違ってくる。
マルティノス獲得の理由がようやくわかった。

今のところ中盤の「2」がゴール前に入ってくるタイミングが合わないと、サイドが崩せても中央が数的に足りないかなと。
あるいは柏木からの配給を起点にした中央からの崩しというのも、1枚足りてない(シャドーがいないからあたりまえ)感じ。
そのあたりの流動性と連動性が今後の課題かと。簡単に言えば興梠の周囲のサポートってことね。3の外が内に絞るタイミングとか、それに合わせたSBの上がりとか。とか。

ビルドアップのところのCBやSBの絡みなんかも楽しみだ。

一方で守備に回ったときのファーストディフェンダーが「2」の2人になるので、これは切り替えは早い。より圧力とポゼッションは高まる気がする。
ちなみに東京が浦和ペナルティエリアに進入したのはわずか3回とのことです。まあそのうち1回の一発でやられたパターンは構造的問題なので・・・ガンバレとしか言いようがない(達観)。

そう考えてくると、堀さんはシステムを新しくしたものの、前監督からの「継続性」は意外としっかり持ち合わせてるじゃないかと思います。少しワクワクしてきた(笑)。
このシステムの中で、ポジションが変わった選手、新加入の選手たちの躍動が見たい。ね、直輝。

・・・いつスタジアムに行けるだろう。予定が立たん(涙)。

2018年2月26日月曜日

リバウンドっ!

1Q立ち上がり。全員が積極的な姿勢を見せ、およそ5分経ったところでスコアはなんと[4-20]と大量リード。
特にディフェンスが厳しく、フィリピンの攻撃を完全に機能不全に陥らせていた。
3日前、ひ弱とも思えたチームは雄雄しくも立ち直っていた!

・・・と思ったんだが。

FIBA Basketbal World Cup China2019
Asian Qualifiers 1st Round Group B Gameday4
PHI 89-84 JPN

1Qの残り5分間でわずか2得点、そして17失点。「なんじゃそりゃー」と頭を抱えるワタシ。

まあバスケって流れのスポーツだからそういうこともある。
なかなか流れを引き戻せず、最大15点ものビハインドにまでなってしまったのは問題だけど、終了間際には2点差まで詰め寄ったりしたし。
何よりファイティングポーズを取り続けてたのは評価していいと思う。けどなぁ。

リバウンドなんとかならんか。オフェンスREBはまだしも、ディフェンスREBが取れなさすぎだろ。
易々とポジションを取られ、せっかく相手シュートが落ちてもセカンドチャンスを与えてしまってイージーバスケットってのはリズムでない最大要因じゃないかと。

いやね、体格の問題はあると思うのよ。だけどさ、ボックスアウトぐらいはがんばろうぜ。
なあ。

一方で攻撃の最大の問題はフリースロー。
フィリピンはけっこうファウル多かったのよ。笛ももらえてた。でも1点しか入らない(いや、0点もけっこうあったぞ)。点が入らなきゃリズムも何もないもん。

というわけで、即効性のある解決策はまったくないけども、全員基礎練習な。キ・ソ

“リバウンドを制するものはゲームを制す”ってゴリ赤木も言ってるぞ。

・・
・・・

4連敗・・・東京2020ははるかかなたに霞むばかり。だけどバスケットボールは続いていく。
フットボールだってJリーグ開幕の年にドーハの悲劇があったわけさ。Bリーグだってまだ2シーズン目の途中。期待はしているけれど結果を焦るのもよくないかもなとも思ったりするのよ。

2018年2月25日日曜日

【平昌2018】我慢の試合を制す。

こんなに毎日毎日うれしい気分でブログを書けるとは。選手関係者のみなさんには感謝ですね。とにかく24日の夜は最高の週末だった!

クラブチームの立ち上げ、スポンサー獲得、選手のリクルーティング(他チームの戦力外選手を拾ってくることも含め)、そしてもちろん競技力強化。
ひとりで、たったひとりで始めたプロジェクトが、こうして見事に大きな花を咲かせたことに対して、本当に心からおめでとうと言いたい。大会期間中、最も長く見てきたチームだから、自然と思い入れも強くなる。

LS北見、ブロンズメダル獲得!

とにかくキリキリする展開だった。スチールはおろか、2点さえ取れない。互いに後攻で1点ずつ。ひとつのミスが命取りになるような展開。そんな中でもいつものように「ここかな」「ちょっと押してもいいよー」「うん」「ナイスー」と、たくさんの会話とたくさんの同意と、たくさんの笑顔と。
本橋麻里“選手”、あなたの作ったチーム、本当に「いいと思うー」。おめでとう!



準決勝は予定どおり。最初にポイントを確保してあとは温存。が、誤算があったとすれば佐藤が次のレースで転倒に巻き込まれてしまったこと。これで決勝を“2人で戦う”ことができなくなった。
だけど戦略的には慌てることはなかったのかな。有力オランダ(ちゃんと2人が決勝に残ってた)を「壁」として利用し、最後の最後までチャンスを待つ――。

ギリギリまでスピードが上がった最終カーブ、ここが高木菜那の真骨頂。通常のタイムレースよりもさらに半径の小さいカーブを利用して最内を突く!と同時に自分に付いてきてた後ろの選手のコースも奪う!
もちろん技術と走力がなくてはできないことだけど、とにかく頭脳的だと思った。すばらしい!

妹には可能性があるかもと思ってたけど、まさか姉のほうが金メダル2個とは!それも個人とチームそれぞれでなんて、素敵すぎるだろ!

高木菜那、スピードスケートマススタート、初代ゴールドメダリスト!
高木家には金金金銀銅。おそるべし。

*  *  *

スノーボードPGS、竹内智香の挑戦はQFで散る。よくぞここまで戦ってきた。もうそれ以外言葉がないです。お疲れ様でした。


それにしてもだ。レデツカの偉業はどう称えたらいいだろう。すごい選手を目撃してしまった。

・・
・・・あー終わっちゃうなぁ。2018年冬季オリンピック・・・。

2018年2月24日土曜日

【平昌2018】デイリーハイライト。

2月23日、個人的まとめ。

フィギュアスケート女子フリープログラム。ちょうどランチタイムに競技中だったけど、最終グループは午後の業務中になってしまったので夕方に映像を確認。
まずは宮原知子。彼女が演技後にあそこまで感情をあらわにしたガッツポーズをしたのは見たことがなかった。それにふさわしい演技内容だったし、得点もしっかりとついてきた。出場すら危ぶまれたオリンピック本番での自己ベスト。納得できたものだっただろう。だけど順位は相手のあることだから。見事な入賞、おめでとうございます。坂本花織も、たった1つのステップアウトが悔やまれるだろうけど、高いジャンプとたくさんの伸びしろを見せてもらえました。入賞おめでとう!
そしてOARの2人だ。ここ数年のフィギュア界をけん引してきたエフゲニア・メドベージェワにご褒美の金メダルを、と思わないでもなかったけど、アリーナ・ザギトワとの頂上対決はそれはそれはすごいものを見せてもらった。ネット上で「神々の戦い」という言葉を見かけたが、これほど的を射た言葉もないなと思う。強いて言うならコンビネーションの1本目と2本目がほんの少し流れてなかったかな、と。

カーリング女子準決勝。序盤からの強烈な攻撃的展開を得意とする韓国に対して、静かに、そして自分たちらしく追いすがるLS北見。10エンドの奇跡のようなスチールで、もしかしたらと期待はしたのだが・・・。
でもまだ終わりじゃないから。最後まで彼女たちらしく。そだねー。

というわけで、今日のチームジャパンは――?
  • もちろんカーリング女子、ブロンズメダルマッチ。20:05予定。日本中で応援しよう!
  • 竹内智香登場、スノーボード女子パラレル大回転・・・って今予選を横目で見てますなう(^^;
    がんばれ超がんばれ。
  • スピードスケートのマススタートを忘れちゃいかん!
アルペン団体、男子ビッグエアも楽しみましょうかね。

2018年2月23日金曜日

暁を待ちわびて。

最近「あかつき」と入力して漢字変換する機会が多い。“あきと”じゃ変換されないからね(^^;

。ざっくり言うと夜明けってことだ。

だけど、Akatsuki Fiveはまだ暗い夜の中にいるようで。
確実に一歩ずつ夜明けには近づいている。それは疑う余地もない。でも、まだ遠い――。

FIBA Basketbal World Cup China2019
Asian Qualifiers 1st Round Group B Gameday3
JPN 69-70 TPE


1次予選3連敗。ホームでは2ndラウンド進出の当面のライバルになるPHIとTPEに連敗。
もちろんまだ終わったわけじゃないし、応援し続けなきゃいけないんだけど、思っている以上にがっくりきてる。

接戦、しかもリードのある展開で進みながら終盤に逆転されるってのはダメージが大きい。

前にも書いたけど、この道は2020に続く道。ニッポンのバスケにとっては未来そのものの戦いだ。
満員のアリーナなんだよ。もっとギラギラと戦ってくれてもいいじゃないか。ついついそういうことを思ってしまう。
勝負を避けるようなプレーに見えちゃうんだよ。消極的姿勢よりは積極的ミスのほうがポジティブ。

もちろんギラギラ戦ってくれてた選手もたくさんいたし、中でも辻直人はスーパーだった。それが救い。そして希望。きっと夜は明ける。暁を待ちわびて。

Gameday4、対フィリピンは休む間もなく2月25日。気持ちだ気持ち!!
そして運命のGameday6対チャイニーズタイペイは7月2日。

個人的収穫は、テレビの隅っこにちっちゃく映ってたAkatsuki VenusのFukaさんを発見したこと。われらが東京Zからの日本代表。
坊主1号に「なんでわかるんだ」と驚かれたが、ずっと見てるからな。うん。ただMizukiさんは見つからなかった。無念。


【平昌2018】デイリーハイライト。

マイまとめ2月22日版でございます。

スノーボード女子ビッグエア。メダルも期待されたものの、3本2採用という競技の難しさでしたかね。それでも決勝に進んだ全員が、「攻めて」その結果として入賞したというのは素晴らしいというほかない。
中でも藤森さん。日本中のスノーボーダーが、いや、アスリートがリスペクトだと思います。お疲れ様でした。

ということで(?)、もっかい岩渕さんの「彼女とスノーボードなう」な写真をば。

ノルディック複合団体。ジャンプでもう少し稼ぎたかったというのが本音かも。いずれにしても「渡部暁斗」という存在が、競り合ったオーストリアやノルウェーに意識させてしまったかな。それが日本チームにとっては悪い目に出た感じ。
前半ジャンプの結果から想定されたとおりの4位入賞・・・よし、ワールドカップの総合優勝を目指そう。切り替え切り替え。

暁斗が世界のトップに君臨している間に次世代というか、ナンバー2が育ってほしいなぁ。

・・・え、男子スラローム?ほら、日中だったしちゃんと見てないのよ。
嘘。夜の再放送でガッツリ見ました。ひるしゃぁぁぁぁぁ(T^T)、ゆあさぁぁぁ(T^T)、くりすとふぁぁせぇぇぇぇん(T^T)

さーて、今日の日本チームはー?
  • フィギュアスケート女子フリー。さっとんが13:08、かおちゃんが13:24予定。微妙にランチタイムを外すサラリーマンキラーな日程orz...
  • カーリング女子準決勝は20:00すぎから。花金の夜はグラスとテレビで全力応援!

2018年2月22日木曜日

【平昌2018】最強の4人。

チームっていいな。
団体っていいな。

「普段は個人競技」な選手たちが「ひとつの目的を持って集まり」、そして「挑む」。なんだろう、ものすごく惹かれるんだよね。リレー競技しかり。

「絆」なんて書くと陳腐に見えちゃうかもしれないけど、そういうことなのかな。
それ以外に、こう奥底のほうからぐぐぐっと盛り上がってくる感情が説明できない。
映画なんかでもよく見られるプロットだ。そう考えるとちょっと納得できる。

スピードスケート女子団体パシュート。

勝負のアヤは準決勝。アメリカの「ブロンズメダルレース勝負」により、かなり余裕を持って決勝に臨むオランダに対し、日本は菊池が通常より半周多く先頭を引いた。

チームのためにできること。単純に戦略と言ってしまえばそれまでだけど、ゴールドメダルレースに出場しないとわかっていながらそれを遂行できたことは何よりも大きい。
最大の武器である高木美帆のラストの爆発力(タイム的に言うと「落ちない力」というやつだ)にかなり貢献したことは疑う余地もないのだから。

解説の青柳さんがしきりに「4人」という言葉を使っていた。そのたびに鼻の奥がツンとした。

チームっていいな。


*  *  *

ゴールの瞬間「この瞬間は永遠だ」とかほざいたあの実況は誰?
名言残しちゃうぜ臭がキツすぎてウルトラ寒い。平昌より寒い。興醒めするからやめてほしい。残念ながら絶叫しすぎて何言ってるかわかりにくかったけどな(失笑)。

【平昌2018】デイリーハイライト。

僕のまとめ、2月21日版。チームパシュートは別記事で書きます。

フィギュアスケート女子ショートプログラムは、ランチタイムに坂本花織の演技(だけ)を見た。ここで自己ベストが出せる彼女の伸びしろに驚愕・・・と、このあとPB合戦になることにはまだ気づいてない(^^;

男子カーリング。17時すぎて速報確認したら残念、すでに負けてました。それでも20年ぶりの出場で、それなりに世界と戦えたことは収穫です。息の長い競技ですから、SC軽井沢の今後に期待したいと思います。

女子カーリングのラウンドロビン最終戦。氷が読めてないというのか、重さも幅も合ってない。ビッグエンドを奪われて完敗・・・でも他力でベスト4!!ありがとうスウェーデン。
あと2試合、全力応援だ!

さーて今日の注目競技はー?
  • リスケになったスノボ女子ビッグエアが朝から。着地着地着地と祈る。だって日中は見られないもん。
  • 同じく見られない男子SL。
  • ノルディックコンバインド団体。日本チームはジャンプ好調につきなんとか上位で。クロカンまでにテレビの前に行けるかしら?

*  *  *

「彼女とスノボなうに使っていいよ」的スクショ。なんだこの圧倒的破壊力は!!
真奈ちゃんもいるし岩渕一族おそるべし。

2018年2月21日水曜日

グラミー賞、今年のノミネートは。

・・・ってノミネートどころかもうとっくに受賞の発表されてるし(笑)。

毎年買ってる「Grammy Nominees 2018」のCDが、表彰式から2週間ほど経ってから届きました。
「ああ、この曲はグラミー取れなかったんだな」と思いながら聴くはめになってます。800円ばかり安い輸入版を待ってるからこういうことになる(笑)。

先入観バリバリではありますが、まあそれはそれとして2017年のベストアルバムですから、じっくりと聴いてるとなかなかいいアルバムなんじゃないかと思いますし、聴いててとっても心地いいという感じだと思います。思います。

思いますけどぉ。

表彰式の中継を見てるときにも思ったんだけど、全体に小粒?な気がしてます。UPTOWN FUNKみたいなわかりやすい代表曲がないというか、「これが1年を代表する曲たちなの?」というか。たくさん受賞したBruno Marsにしても、かの『Despacito』しても。
Lady Gaga『Millin Reasons』には“圧力”ありますね(褒めてる)。さすがです。

聴き流すにはサイコーなんですけどね。イヤミじゃなくて。

・・
・・・

というわけで、マイWalkmanのプレイリストにはEd Sheeran『Shape of You』を追加してみています(^^;

ちなみに、「Best Albumノミネート5作品のうち3枚は持ってるぜ」と坊主1号がのたまっておりました。Ed Sheeranも彼のCDだったりします(^^;

【平昌2018】デイリーハイライト。

2月20日の日本チームの活躍まとめ。ってか僕のまとめ。

フリースタイルスキー女子ハーフパイプ、小野塚彩那5位入賞。

カーリング女子、ラウンドロビンカナダ戦4-8で敗戦。最終戦にノックアウトステージ進出をかける。

アイスホッケー女子5-6位順位決定戦。0-1でスイスに敗戦。スマイルジャパンは6位で大会を終える。大会2勝は見事。

スキーノルディック複合LH/10kmグンダーセン。前半ジャンプをトップで折り返した渡部暁斗、5位入賞。ぐぬぬぬぬぬ。

カーリング男子ラウンドロビン、デンマーク戦を6-4で快勝。ノックアウトステージ進出に望みをつなぐ。

さーて、今日の日本チームはー?
  • フィギュアスケート女子SP。さっとん発進!
  • カーリング男子韓国戦、女子スイス戦。いずれもラウンドロビン最終戦、女子は勝てばベスト4。
  • スピードスケート女子団体パシュート20:00から準決勝、そしてすぐに決勝。どきどき。