お寒うございます。
温かい汁物が欲しくなりますが、可処分時間の都合上コンビニでカップ麺を物色する日々です。で、今回は博多一幸舎監修「博多豚骨ラーメン」をセレクト。“味のマルタイ”ってのが決め手になりました。
リアル店舗は未食。博多駅のデイトス店は前まで行ったことがあるんだけどねぇ。
3分だとほかのことを何かできる隙がないではないんだけど、60秒ってのはカップから目を離す暇がありませんね(^^;
秒針が一周してフタをぺりぺりと剥がす。色がいいじゃないですか。少しだけ茶色っぽさがある豚骨スープ。
小袋の油を投入すると同時に立ち上る香り・・・さすがマルタイ!
で、最後の最後に「仕上げの小袋」を投入。おおっ。豚骨スープの表面がアワアワしてきたっ!
一幸舎は「元祖泡系」とも言われてましたね。エスプーマだっけ?あれを表面にまんべんなく浮かべたような感じ。
ずずっ。この泡にパンチがある。口当たりも楽しいけれど、それ以上にこれは「豚骨のコク」そのもの。うんまーーーい!
麺はちょい縮れた細麺。さすがにストレートというわけにはいかないけれど、スープとの相性抜群。ずずずずずっ。
替玉がほしい・・・。
というほどにグイグイいけます。ずずずずっ。
残りが少なくなってきたところで、細切りのキクラゲ発見!
「かやくはネギだけ」だなんて言ってごめんね(笑)。
量は申し訳程度、ではなくて、かなりの量が底に沈んでた(笑)。このサイズじゃ沈むのは避けられないもんなぁ。スープは最後まで飲みましょう(違)。
いやいやこりゃ大当たり。オススメ。
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