B2中地区は大混戦になってきてます・・・東京Zは置いてかれてますが(号泣)。
2017-2018 B2.League #7 Game1 & Game2
群馬 73-66 東京Z●
群馬 90-82 東京Z●
そんな中、たいへんうれしいニュースがありました。
代表:#AkatsukiFive 男子日本代表チームのオフィシャルチアリーダーズ「AKATSUKI VENUS」誕生!!
— 日本バスケットボール協会(JBA) (@JAPANBASKETBALL) 2017年11月3日
11月24日の日本vsフィリピン戦から会場を盛り上げます
#FIBAWC #ThisIsMyHousehttps://t.co/ZhU1vLrGez pic.twitter.com/4jfxGqKIlD
「日本代表が世界で勝利することに貢献する」「世界に通用する日本人選手を輩出する」というチームのミッションからして、選手じゃないけども“日本代表”が、それもB2の地区最下位チームから2人も選出されたのは喜ばしいことであり、誇らしいことでもあります。Fukaさんっ、Mizukiさんっ、おめでとう&がんばってー!!
・・・チアさんたちってばすごく不思議な存在だ。
ごくごく一部を除いてアマチュアで、その報酬はアルバイト程度(たぶん)しかなく、かといって現場(準備も含めて)では徹底的にプロフェッショナル。
選手よりさらにブースターに近い存在でもありつつも、手が届くほどの近距離(あくまでも比喩的な意味合いですからっ)でもない。そして彼女たち自身がブースターでもあり。
そうした彼女たちのパフォーマンスを見るためにアリーナに足を運ぶ人も少なからずいる――チア少女・ダンス少女たちにとっては当然のように憧れの存在だ。アリーナには少女たちのきゃーきゃー言ってる声がいつも響いている。もちろん「おっさんホイホイ」な吸引力も強烈なのは言わずもがな(爆)。
そんなボランティアな彼女たちを動かすものってなんだろう。それを「愛」と呼べたら素敵だな。
そうして日本バスケット界全体が上がっていけばなお。
今回「AKATSUKI VENUS」に選出されたFukaさんのインタビュー記事→「Zgirls(東京Z)の信念──Fukaが目指すチアリーダーの理想像」
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