2015年12月26日土曜日

45分で準決勝進出。

4週間ぶりの公式戦。・・・なんて日程だ!(バイきんぐ小峠の声で読んでね)
最も心配したのは試合勘かな。だからキックオフから全開で行くことはしなかったのは大正解。

第95回天皇杯全日本サッカー選手権 準々決勝
神戸 0-3 浦和○

試合展開は当初の予想どおり、浦和がボール保持。ここで無理をせずに、ジワリと押し込んで、ラインを下げさせて、左右に振ってギャップを作り、そして仕留めて。
神戸が混乱したところで完全に崩して追加点。
相手が退場者を出したところでトドメの一撃。いずれもすばらしいコンビネーションからの完璧なゴール。

リーグ最終節同様、前半で3点のリードを築く。そしてあのときのように反撃されたりしないように、丁寧な試合運びを心がける。
後半に見せ場は少なかったかもしれないけれど、無理をする必要はまったくないわけで。

何しろ中2日で準決勝なのだし。・・・なんて日程だ!(小峠の・・以下略)

早めに選手交代をしてコンディションを維持。
完勝・無失点でいいイメージを残して。

目指すは元日の頂点。啓太とともに。

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