飽きもせず、散歩、してる。飽きるどころか楽しくてしょうがないのが本音かな。
といってもこの時期は日も短く(今日は冬至ですね)、たとえ早めに仕事が終わったにしても真っ暗で、見た目にそうそう新鮮なわけではないんだけど、それでも小さな発見をしたりなんかしつつ、ふらふらふらふらと歩いている。
別にやましいところはぜんぜんない(強調)ので、驚かなくてもいいんだろうけど、驚いちゃうもんはしょうがない。つまり防犯上はそれなりに意味があるんだろうし。
やましくはないんだよ。ないんだってば。
夜の道突如浴びるスポットライトやましくないのと電柱に言い訳
交差点に差し掛かって横から車が来るのがわかったときは、半歩下がって車をやりすごす体制を取る。たとえ車側が「とまれ」であっても。
それなりに目立つ格好してるけど(笑)、夜は見えにくいからねー。というか、ちゃんと止まるのか、信用してないってところは正直ある。ごめんなさいね。
でも、ちゃんと止まってくれて、どうぞなんて合図されたりするとなんかほっこりとうれしい。こちらも右手を軽く上げてそれに応じて。
そしてまたふらふらふらふら歩いてく。
* * *
ところでこういうネタって、当然歩いている最中に思いつく。思いついたときにそのきっかけを忘れないように・・・。
「おっけー、ぐーぐる」
「やましいところはないのよ、ってメモして」
恩恵受けてます。歩きスマホは危ないっすから!
が夜道でスマホに語りかける人ってのは十分奇妙な光景っすね(^^;
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