バスケのアジア選手権のことをすっかり忘れてたことを大後悔してた翌9月6日の夜。連覇&五輪出場権獲得おめでとう!>ハヤブサジャパン
- ブラインドサッカーアジア選手権最終戦。
- U-18ベースボールワールドカップ決勝戦。
- ワールドカップバレー女子最終戦。
- あと、一応・・消化試合っぽいけど・・Jリーグナビスコカップ準々決勝セカンドレグ。
そこで消化試合的なバレーをチラ見ぐらいに留め、「決勝」である野球をメインに、サッカーと2画面で見ることに。サッカー側はブラサカとナビスコカップをザッピングしながら。競技特性(時間の流れ)が違うので、野球とサッカーを同時に見るのはそんなに難しくない気がする。
U-18の強力打線がチェンジアップにまったくタイミングが合わない。
ブラインドサッカー、日本が先制点を上げてひと安心。
前半の浦和はメンバーをかなりいじってたせいでどうにもこうにも・・・。
甲子園の雨は小降りになってきたかな。代々木と埼スタは激しくなってきた。
自宅の窓を叩く豪雨も激しさを増す。そしてその影響でスカパーさんとBSさんがお亡くなりに・・。
こうなるとネット中継が頼り。手元のタブレットに目をやるとどうしてもテレビ画面は見ていられなくなる。でも野球って音声だけでもそれなりに試合展開がわかったりするので、耳は地上波のテレビで野球、目はタブレットでサッカー。
この時点でブラインドサッカーは豪雨により試合中断(そりゃそうだ)。目は完全にナビスコカップに集中する。
結局浦和のゲームを見てしまうんだな。このゲームで5得点して勝てるなんて頭では無理だとわかってても、心のどこかでは諦めきれない。いや、目の前に試合があれば応援してしまう。これが「惚れた者の弱み」ってやつだ。
後半柏木のポジションをひとつ下げたことで浦和らしい「展開」が見られるようになる。チャンスはあるはず。
そして怒涛の3得点――あと2点!あと2点!
2015 J.League Yamazaki Nabisco Cup Quarter Finals 2nd Leg
浦和 3-0 新潟
aggregate score: ●浦和 3-5 新潟
敗退という結果はそれとして受け止め、ただこのところの2試合の惨敗という流れを断ち切ったことを評価し、それがリーグ戦につながることを祈りたい。
IBSA Blind Football Asian Championships 2015 match #15
JPN 2-0 MYS
先に進めないことがわかっていたにもかかわらず、最後のホイッスルまで保ち続けた集中力。アスリートの魂。
そして今夜も試合がある!
おはようございます。リオにいけなくて力不足で努力が足りなくて申し訳ないです。
ただサッカー人生はまだ道半ば。
今回のくやしさをばねにもっともっとうまくなって恩返しするんでそんときまで貸しにしといてもらっていいですか? #burasaka #daihyo
— おっちー@日本の10番を背負いました (@occhi_7ban) 2015, 9月 7
The 27th WBSC U-18 Baseball World Cup FINAL
USA 002 000 000=2
JPN 000 001 000=1
一発勝負の難しさなのかな。内容的には五分。悔しいがひとつのミスの差だった。
それにしてもいい選手の多いチームだった。平沢選手のいい男っぷりは月9レベル(笑)。
FIVB Wemen's World Cup 2015 match #63
JPN 1(17-25 25-22 21-25 22-25)3 CHN
新戦力の台頭、攻撃的なサーブ・・・上位陣との力の差は詰まっている気も。ただ、流れが離れ始めると止められない、その面はまだまだ。せっかくのホームなんだけどね。
最終予選、サオリンがんばれ!(←結局それが言いたい)
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