2025年8月21日木曜日

さんぽニスト、大山街道をゆく。その弐

最高気温予想が30度を下回ればそれはさんぽ日和です。
というわけで、大山詣、前回ゴールの東急青葉台駅前からリスタートです。

歩き始めてすぐ(実際には歩き始めてすぐトイレに行きたくなって駅に戻ったりしました)、違和感というか気になることが。「長津田駅→」という道路標識の下部に「Nagatsuta Sta」の文字があったのです。

「な、ながつ、???」

東急線を日常的に使うようになってン十年、ずーーーーーっと「ながつ」だと信じ込んでましたよ。これからは全国民に向けて「濁らないよ」と広く広報していきたいと思います。

その長津田宿の先では未舗装道路プラス階段の旧道を通過。これぞ醍醐味(笑)。

それにしても相変わらずアップダウンが多いなと思いつつ進んでいくと、「東京都町田市」をかすめます。ここまでずーっと神奈川県だったからなぁ、やっぱり町田は神奈川なのでは?などと超怒られそうなことを思います。
今回初めて知ったのですが町田市内にも「鶴間」という地名があるのですねぇ。大和市鶴間のイメージしか持ってなかった。

ちょうどそのあたりで、馬の背と呼ばれる高台を通るところがあって(すずかけ台駅のとこ)、真正面に大山がどーんと見えてきます。実際あんまり天気がよくなくて半分ぐらいは雲の中でしたが、正直「遠いわ・・・」と思ったとか思わなかったとか(^^;

下鶴間宿を過ぎ、鶴間駅で小田急江ノ島線を越えると目の前にどーんと「チョコモナカジャンボ」の広告が!森永の工場でしたがあまりに唐突でびっくり。

相鉄本線のさがみ野駅あたりで、ふと「このあたり雰囲気がいいなぁ」と思います。
なんだろう、理由はわかんないんですけど、電線がごちゃごちゃしているようなちょっと懐かしめの光景が好きなのかもしれないな。

そうして相模川の東岸、海老名の街に到着です。
以前さんぽしたルートを逆行しご参考→『さんぽニスト、TXW100新ルートをゆく。』)相模川に出ました。

海老名側から厚木のほうを

ちょうどのこのあたりに渡しの乗り場があったそうで。
現代の人間は橋を渡って対岸へ。厚木側には渡し跡に記念碑が建てられてました。
川の近くはアップダウンが少なくてらくちんだわー。

厚木の街を縦断するように南下し(あっソニーのテクノロジーセンターってここだったのか)、再び針路を西にとり、進んだところが愛甲宿。そして愛甲石田駅。

この先のルートは駅から離れて行ってしまうので「今日はここまで」にしようかとも思ったんですが、時間もまだあったしフィジカル的にも問題なし。先に進むことにしましょう。

この先(糟屋宿の手前あたり)、参考にしていたルートマップが妙なところを示していました。が、軽い気持ちで進んでいくと、お寺の墓地の中を通過し、畑のあぜ道になり、ただの野原?みたいになって・・・・「こりゃ間違えたかな?」と大心配になりました(^^;
が急に目の前が開けたと思ったら、小田原線沿いに出ることができて、急な階段とほぼ民家の私有地みたいな路地を抜けてようやく予定の場所にたどり着きました。

今でもあの道は合ってたのか、疑問に思っております。相変わらずちゃんと調べてないんだけどね。

右前方ににちらちらと見え隠れする大山の姿を見ながら進んでいくと、「咳止地蔵」というお地蔵様のある交差点に到着です。
僕、のど弱いんでしっかりとお参りさせていただきましたよ。

この地点は、ここまで歩いてきた矢倉沢往還(青山通り大山道とも)から分かれて、いよいよ大山への「登山」が始まる場所です。
他の大山街道も一気に集結し、案内看板読んでも意味不明なほど(笑)。

『愛甲宿からの青山通り大山道(矢倉沢往還)は、糟屋宿で柏尾通り大山道と合流し、せきどめ地蔵のところで、矢倉沢往還から分かれて大山へ向かいます。途中、八王子通り大山道と合流し、石倉橋付近では、田村通り大山道など、各方面からの大山道が集中します。
このように伊勢原市域では、多くの大山道が合流していました。時代によっては様々なルートがとられ、脇道も発達したことから、道のほとんどが大山道であったと言っても過言ではありません。』(川崎国道事務所HPより引用)

ということなので、ここが今日のゴールということにしましょう。

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大山って軽装で登れるようなとこなんだろうか。調べろ>俺


今回の行程:青葉台駅~長津田~下鶴間~国分~厚木~愛甲~糟屋~咳止地蔵。ランチは海老名駅近くのチェーンの牛丼屋。紅ショウガたっぷり。そしてもちろん冷たい水もたっぷり(笑)。


1 赤坂~青葉台]<[2 青葉台~伊勢原]>[GOAL?]


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