こんなご時世にもかかわらず、わたしたちの生活を支えてくださっている製造業、物流、小売、そのほか多くの皆様に感謝いたします。そしてもちろん医療・公衆衛生に従事されている皆さん、研究者の皆さんにも。
おかげで家の中でものんきにつまみ食べながら酒を飲んでいられます。ありがとうございます。
高級なところだとK&Kの「缶つま」シリーズ。値段も張りますが、どれも間違いない!特に肉系と貝系は最高。
最近(?)リニューアルされたみたいなんで、また少しずつ食べてみたいなあ。
各コンビニそれぞれにもお気に入りが。
ローソンだと、ローソンセレクト「スモークタン」。なんとお値段108円!それでこのお味!!
ちょっと物足りないぐらいのボリューム感もまたちょうどよくて、気楽に手に取れます!
セブンイレブンで最近ハマってるのが「チーズ入り明太マヨしたらば」。こちらも108円。
崩れていくような食感も、明太チーズの味わいも、なによりカニ風の風味(「~風の風味」って意味不明ですね)がたまりません。なんとも贅沢している気になれます。
そしてファミリーマートで出会ったのが、お母さん食堂シリーズ「タンスティック瀬戸内レモン」。お値段138円。
タンをソーセージ状にしたものなんですけど、タンとレモンのコンビネーションが最高なのです。コリコリの歯ごたえがあるのでもぐもぐしてるとその間にふんわりとレモンが――ああっ!
* * *
というわけで今回今さらながらに見てみた映画はボーン・シリーズ3部作。
- 「ボーン・アイデンティティー」
- 「ボーン・スプレマシー」
- 「ボーン・アルティメイタム」
3作で1つの大きな話――記憶を失った工作員ボーンが自身のアイデンティティーを取り戻す話(←説明が雑すぎだろ)――なので、この機会に一気に続けて見てよかったです。
見た目がごく普通の人っぽいマット・デイモンというのも映画の雰囲気にバッチリだったと改めて思うの巻。
「ボーン・レガシー」のことは忘れることにする。
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