2020年4月2日木曜日

炎は消えない。

朝ドラ「スカーレット」が最終回を迎ました。

いやー名作でした(キッパリ)。

主役脇役関係なく、人に、人生に、寄り添うような脚本。
それを表現する偽りの見えない演技。

特に「時間経過」に対する出来はスペシャルだったと思う。

それに加えて丁寧に伏線と回収という連続性があって。

すごく好きだったエピソードはラスト近くの「手をつなぎ続けると汗でねちょねちょになって離れてしまう。だからときどき離したほうがいい」(意訳よ)という話。
「絶対離さん」から始まった喜美ちゃんとハチさんの関係が、一度離れたことで再び暖かな関係性を取り戻したことにもつながる。そもそも物語は喜美ちゃんが戦時中に妹の手を離してしまったことを後悔しているところから始まっている。その妹・直子の口からこの言葉が出てきたのが、もうなんとも言えないわ!なあ鮫島!!

よくドラマが終わった後に「なんとかロス」みたいなワードが出てきますが、ことこの作品に関しては「喜美ちゃんロス」にはならなかったな。
だって、登場人物たちの日常と人生はその後も続いていくよね、と納得と確信があったから。

喜美ちゃんはきっと今日も、炎とともに生きています。炎は消えません。

一方「なちゅぞら」や「半分白目」は・・・(T^T)

*  *  *

で、息つく間もなく始まった「エール」
初回、いきなりの“フラッシュモブ”で度肝抜かれましたが(いい意味で)・・・もしかすると大河ともどもドラマ収録そのものが休止になるかもなんて話も。
そういえば「麒麟が~」は放送前からひと悶着ありましたな。

そりゃまあそうなんだけど。そうあるべきだろうとは思うんだけど。

この際「ひよっこ」「まんぷく」「いだてん」あたりをフルで再放送するか。・・・とか思ってたら「いだてん」の再放送、もう決まってた!

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