仕事終わり、学校帰りの坊主1号と待ち合わせて、寒風+雪の中ホームコートへ向かう。
金曜特別企画で2F自由席はサラリーマン半額!をやってたんたけど、せっかくの機会なので1F自由席を奮発して、センターラインの延長上の前のほうに陣取った。
あと、ビールとレモンサワーの時間限定で100円企画もあったので、そちらは楽しませてもらいましたとも。ええ。
1Q、東地区首位の群馬相手に、15-3と圧倒するスコアで好スタート。夢心地です(笑)。
でも2Qはなんと29失点。夢が醒めるのも早かった(涙)。
1Qでは機能してた守備がファウルになり・・・というよりも一番大きな要因は「オンコート2」で出てきた群馬の#1だな。サイズもあるしハンドリングもシュートも上手いし。さらに言えば見た目が怖い(^^;
そのあとはちょっと勝機そのものが回って来なかったかな、と。じわじわと得点差を付けられ、勝負所でのゾーンディフェンスも機能したとは言えず、そのままタイムアップ。
2016-17 B2.League #18 Game1
●東京Z 60-69 群馬
横に座ってた“戦術解説者”によれば、攻撃のときの問題の発端は「スクリーンがしっかりかかってない」ことだと。スクリーンに行く際の技術的な問題(立ち位置、体の角度などなど)が、セットオフェンスそのものを機能させられなくなっていると。超細かい部分まで説明してくれたけど、いちいち「なるほどー」である。
そう思って見ると、確かにそのとおりで、オンコート2での「差」というのも納得。
ただ、地力の差はそう大きくないな、そんなことも思えたわけで。
それにしても前のほうで見た迫力ってのはすごかったですわ。たまにはちょっと多めにお金出して(ビール代を少々がまんすればすぐに買えるww)良席で見るのもいいね。
試合後にコートレベルまで降りられて、選手とハイタッチもさせてもらいました。みんなでけぇ!
↑あっ!【本日の試合結果】
— アースフレンズ東京Z (@eftokyoz) 2017年2月10日
2/10(金)vs群馬クレインサンダーズ
東京Z 60-69 群馬
#5 ジョーンズ 20PTS 12R
#35 高山 13PTS 5Rhttps://t.co/RiEKHHk7Xm#tokyoz #Bリーグ pic.twitter.com/Bc39AfPFGD
・・・で、見に行かなかった翌日のGame2は大勝利!だったりするのです。喜ばしいですが、少しクヤシイ(^^;
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