あの認められなかった2度の先制ゴールは、追加副審導入の必要性を広く訴えるためにわざわざ行われたものなんですね。わかります(怒)。
ま、2つめは確かにハンドだな。うん。でもそれがあったからこその、李のシュート→こぼれ球に武藤、という流れで本当の先制点が生まれた、ということですかね。でも1つめの武藤のは完全にゴールよ。
2016 Meiji Yasuda J1 League 1st Stage #1
柏 1-2 浦和○
水曜日のACLからのターンオーバーの目玉は「槙野真ん中」。ウワサでは聞いてたけど、本当にやるとは。遠藤を使いたいための布陣ではないかと思うけど、左サイドのコンビネーションが失われてしまうという攻撃面の心配と、最後尾に槙野ってのはアグレッシブだけにちょっと諸刃かなという不安感が同居する。
試合を通じて遠藤航の存在感は強烈だったのでそれは生かしていくとして、ターンオーバーしていく中で、那須なのか永田なのか槙野なのか阿部なのかイリッチなのか、中央の人選はさまざまに試していくんだろうなと。
それにしても、武藤の9番の似合いっぷりはハンパないっす。
「あれ?武藤って去年何番だったんだっけ?」
もうすっかりそんな気分。歳のせいで覚えてないだけとか言わないの、そこ。
朝、日刊スポーツを開くと、浦和武藤がまたゴールを決めた!!今度、一緒にW武藤で寿司でも食いたいな~(笑) pic.twitter.com/KjrdTCsS1b
— 武藤 敬司 (@muto_keiji) 2016年2月27日
ところで試合終了間際の阿部ちゃんの「くちテーピング」はあれで正しいのかな?(^^;
見てない方は[阿部 口 テーピング]で検索してみてちょ。
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