何度か同じようなことを書いてるんだけど(例)・・・2015年は世界選手権があって、その成績は来年のリオ五輪に直結している。そして今回の東京マラソンは、世界選手権の選考レースでもある。
選考基準には「日本人トップで」といった文言がある。
でも、ファン心理としては、できればそれを目指すのではなく、「世界と戦う」ことを目指してもらいたい。
特に東京マラソンはワールドメジャーズだし。
そんなわけで、日本人同士のけん制をすることなく、前(=世界のトップレベル)を追った“日本人トップ”今井正人選手のレースっぷりにはいたく感激したのであります。
なんだかんだで上り坂は強かった(^^;
そしてゴールでの素晴らしいガッツポーズと笑顔でした。
選手、ボランティア、応援、関係者の皆様、お疲れ様でした。と一応書いておきます(^^;
0 件のコメント:
コメントを投稿