2014年9月26日金曜日

星渡る大作戦。

「宇宙大作戦」と呼んだほうが気分なのは世代のせいですかそうですか。

というわけで今回今さらながらに見てみた映画は、J・J・エイブラムス監督の通称JJTREK、スター・トレック」「スター・トレック イントゥ・ダークネスの2本立てです。
世界観としては旧作の世界との並行世界、みたいな設定。

なんだろ、もう少し真剣にというか緊張してというか気合を入れて見なければいけないのかな、って思ってたんだけど、案外そうではなくって、それこそ世代を超えて楽しめるわかりやすいエンターテインメントなSF映画でした!

根底に流れるのはチームワークと友情。そして戦いは案外生身(笑)。そう、僕にとっては子供のころ楽しみに見ていたまさに「宇宙大作戦」の世界だった――少年マンガのよう、と言ってもいいかも。

そしてもうひとつ、テーマのように描かれるのは“受け継がれていくもの”。ちょっとネタバレっぽくなるけれど、親から子へ、先達から後輩へ、そして過去から未来へ。その象徴として存在するのがキャプテン(船長)の椅子。

映像は超大作(ブルーレイを100インチぐらいのモニターで見たいぞ)。だが内容はいい意味で普通、そんな感じ。楽しかったっ。

エイブラムスはSW7を撮るんだっけ。そうか。超ガンバレ(←超上から目線ごめんなさい)。

*  *  *

22世紀が舞台のSFエリジウムも見てみた。未来の「貧富の差」が物語のベースだけど、なんだか軽い。ただひとり、主演のマット・デイモンだけが「重み」を背負っているような。
そうだな、何と言うか・・・そう、金かけたわりに世界観も含めてチープ。ジョディ・フォスターを無駄遣い(笑)。そしてグロい。なのに見入ってしまう不思議。でもね、同じ監督の「第九地区」と比べたらアカンよ。
歪んだテクノロジーの象徴としての保護監察官がサイコー。そんで22世紀にGT-R(大笑)。

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