追っかけGame2終了!勝ったぜ!!#アスフレ
— 144factory [kaz144] (@144factory) January 29, 2023
運転してたんでナチュラル情報遮断で帰宅後の追っかけ視聴。
会心の勝利だったんじゃないでしょうか!ないでしょうか!ですよねっ!!
熊本 64-77 東京Z○
途中30-8なんて夢のような状態から0-10のランを食らって、以降じわじわと追い上げられて、「ワンポゼッション差です!」なんて実況されたらそらもう何に祈ったらいいのかわかんないけどただもう祈るしかなくて。
(o´(エ)` o).oO(がんばれがんばれたのむたのむたのむ...)
そんなわけで4Qにジワジワと引き離すことができた段階でもどきどきどきどきしてました(^^;
試合が終わってから改めて振り返ると、立ち上がりからしっかりとペースを上げてゲームに入り、流れが相手に行った時間も我慢しきれて、そして終盤に再度「上げる」ことができた――会心と言わずして何と言う!!
この試合はとにかく木村の存在ですよね。
持ち前のアグレッシブさがスコアに結実したのはほんとうに素晴らしいことだし嬉しかったですね。
途中神里とバチバチやってるときにいらんテクニカルとか取られんでホント良かったわ。見た目と違ってちっとも「なごむ」じゃないタイプが相手だっただけに。
苦しい場面でスコアしてくれた城宝やリバウンドを押さえてくれたベクトンをはじめ、出場した他の選手も役割と持ち味をしっかり発揮できたんじゃないかなと思います。
メンバー交代があるとリズムが極端に変わってしまう悪癖が出なかったのも、そのおかげ。
そりゃまあ相手エースの不在は幸運だったかもしれない。でもそういう「たら・れば」ならアスフレはシーズン通してここまでずーっとそうだったわけで、そうしたことも含めた上で、チームの上昇ムードは間違いないところ、なんだと思います。そう思いたいです。
この勢いと内容を持って、次節、サバイバルを賭けた香川戦に向かいます。また平日やん。
残留ラインまで3勝(変わらず)。
* * *
Game1は4Q途中の「4点差まで追い上げました」のところから、チラチラとしか確認できず。終盤がーっと点差がついたのはGame2と同じ(勝ったほうは違うけどねっ)。
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