2016年4月15日金曜日

はるか彼方の「ふるさと」を思い。

父方の親戚も母方の親戚も、わりと早いタイミングで無事が確認できた。安心した。

くり返し地震発生を伝えるテレビ。わざわざヘルメットをかぶってカメラの前に立つアナウンサーになんとも言えない感情を抱く。

夜が明けて、テレビ中継のヘリコプターからの映像を見る。
「ブラタモリ」で「水の国」と称された市街地。ゆるやかにうねる白川、その中心にある熊本城の瓦が落ちているのを目の当たりにする。
地上からそのヘリを見上げる被災者のことを思う。あの音は神経を逆なでしないのか。
倒壊した家屋からの救出作業を思う。あの音は救出作業の妨げではないのか。

災害時は正しい情報を共有するのは重要だということは理解できる。
でもそれはヘリの映像を見せることとは同一ではないような気がしている。

被災された方々に心からのお見舞いを。一日でも早く平穏な日々が戻ってきますように。

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