1月に体調を崩して1回キャンセルをした。そのあとのスキーで古傷の肩を痛め、これが意外に長引いてしまう。3月にもスキーで左ふくらはぎの筋挫傷。
・・・以上言い訳でした。気がつけば約4ヶ月ぶりの加圧トレーニングです。トレーナー諸氏の視線が痛いです(^^;
リハビリにも使われる加圧トレは血行を促します。なので、ドクターから指示された内容にも合致するかと。
いつもよりも早めにスタジオに入って入念にストレッチしてから本番。トレーナーにもケガの状況は細かく説明して相応のメニューをお願いしました。
アップして、まずは上半身、ダンベルを使ってアームカールから。
こんなにしんどかったっけ?
久々すぎて感覚を忘れてます(^^;
ベルトを締めたり緩めたり、そのたび変化する血流に体がついていっていないような感じ。緩めた瞬間に腕に血がさーっと流れて頭が酸欠?みたいになって驚いたり。
「だいじょぶですよー、すぐに思い出しますから~」(←ちょっと楽しそう)とのことなので、まあ気にすることもないかね。
ところが問題は肩の具合。
ダンベル使ってるときも怪しかったんだけど、マシンを使うとヤバい感じ。特にバタフライマシン。腕をどう動かしても左肩が抜けそうな違和感。恐怖感と言ってもいいかも。胸を強く意識しても、負荷を軽くしてもらっても同じ。
・・・うーん。上半身は「少しずつ」ということになりそうです。
一方下半身、簡単に言うとふくらはぎに負荷がかからないように、腿とか股関節とかが中心。「トレーニングした感」と「血行良くなってる感」が同居していい具合です。ふくらはぎ、すごく楽になってる気がするよ。
有酸素運動もクロストレーナーで脚には極力負荷をかけないようにゆるゆると。
そして最後は再び入念なストレッチ。いい汗かきました。やっぱ体を動かすのは気持ちいいやー。
一晩経って。脚部は好調、左肩には鈍痛・・・。
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