まさか入江陵介が敵役になるなんて!(笑)
6冠を阻止した泳ぎはさすがのひと言。
それほどまでに日本選手権の萩野公介は衝撃的だった。オリンピックの翌年は若い力が台頭してくるとはよく言われる話だけれど、そのオリンピックをも体験した萩野は、とんでもないことになってた。
特に2個メのタイムは衝撃以外の何物でもない!
萩野だけでなく、瀬戸大也も。日本選手で多種目にエントリーして全部トップレベルって選手、今までいたのかな?
マイケル・フェルプスやライアン・ロクテといった「怪物」の通ってきた道を彼らは進もうとしている。夏の世界選手権が楽しみでしかたない。
ま、本物の怪物と呼ぶには、レース数の増える世界大会で結果を出さないとね(←期待の裏返しのちょい厳しめコメント)。
寺川綾の日本記録もかなりすごいタイムだったんだけど、萩野のせいですっかり影が薄くなっちゃって・・(笑)。
水泳界で「こうすけ」といったらもう「康介」ではなくなったのかも(^^;
0 件のコメント:
コメントを投稿