10月になりました。気分も新たに行きましょう!
何せ9月のリーグ戦、得点ゼロだったからね・・・・。
イサーク(あるいは小森)が出ていればある程度長いボールを使ってもチャンスが広がる形は作れるので、GKを含めたDF陣は無理目のビルドアップに苦慮することなく蹴ることができる。
そのロングボールを蹴る初先発・根本のキックの精度!!ここまでできるのかというポジティブなサプライズ。
ロングボールを使うよということがチームとしてコンセンサスが取れていれば3列目のセカンドボールへの対応も良くなる。アタッカー陣が前を向く機会が増える。
シンプルな戦い方で、好循環が突如始まってしまったわ~。
いや、本当は「臨機応変」にいろいろできるのがいいに決まってるのよ。相手もあることだし(^^;
○浦和 1-0 神戸
セットプレーでもぎ取った虎の子の1点を守り切ったわけだけど、こと「守る」ということになれば、ディフェンダーに他の負荷(攻撃面ね)がかかってない状況のほうがパワーが残ってる、みたいなことはあるんじゃないかなぁ。
西川もシュートを止めるということにフォーカスしてくれればまだまだ「さすが」のプレーを見せてくれるし。
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安居の最初のミドルがポストに当たってGKに当たって「入らない」そのとき、「ああ今日もまたゴールが遠いのか」と思ったぞ。
オギのハンドのシーン、いわゆる「体からの反射」だと思うんす。VARとのやり取り、その有無を含めてちょっと、いや、かなり気になる。
マリウス、左利きにもかかわらず意外に右CBのほうがやりやすそうに見えたのは気のせいかしらね?

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