休日出勤でGame1は観戦できず。さすがに仕事中にバスライするわけにもいかんもんなぁ。
そんなこんなで迎えたGame2。
埼玉 65-74 東京Z○
(o´(エ)` o).oO(ブロンコスは「さいたま」なのに略称は「埼玉」なんだよな。市と県で表記が違うのにどういうアレなんだろう..今さら人に聞けない...)
3Q終わって8点リード。流れ自体は「どっちつかず」だったと思うので、その8点を溶かすぐらいのことはやりかねん・・・とかなり心配しつつ応援してたわけですが。
しっかり得点差を保って勝ちきった!
— 144factory [kaz144] (@144factory) October 27, 2024
ナイスゲーム!#アスフレ
超失礼な言い方をすると「らしくない」というか、慌てるでもなく混乱するでもなく、「ちゃんと」勝ち切った。いやはやこれはお見事。
こういう勝ち方ができると勝ち星は増えていくぞ。うんうん。
前も書いたかもしれないけど、戦い方、特にオフェンスはすごくシンプル。
井手→ランプキンのPnRをベースにして(決まってるうちはやり続けるべし!)、いいディフェンスリバウンドが取れたらまずは走る。ヒルズマン、ベンレヴィが持ち上がったのならそのままアタック!
平均的に身長と運動能力があるからかなりリバウンド粘れるのよね。
いくつかボールを動かして、ダメならポスト――。
役割分担含めて選手に迷いを生む要素が少ないから、「停滞」がすごく少ないように思うのよね。
24秒とか数えるほどしかないでしょ?マネージャーの「ごーよーんさーんにー」の声、あんまり聞いてない気がするもん。
できることをできるように、とにかくシンプルに――その方向性は間違ってない、そう思ってます。
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