いろいろバタバタしてて、第2節のホーム開幕戦、それから第3節のGame1は会場はもとより、配信でも見ることができなかった。
その3試合を3連勝したアスフレさん。
そしてようやくテレビの前に座れたGame2。
立川 100(OT)92 東京Z●
なぜようやく見れたのに・・・。
という残念な気持ちもあるけれど、例えば1Qの躍動する攻撃陣とか、4Qラストの強烈な追い上げ――ヒルズマン、下田平、井手の3連発スリーにはマジで痺れた。てか息が止まった――とか、最終的な勝敗を除けば(除いちゃいけないんだけど)最高にエンターテインメントだった。
特に出色の出来だったのが、相手の得点源(というか攻撃そのもの)であるフィッツジェラルドへの守備。押し負けない、持たせない、距離を詰める、ヘルプに走る――最後の最後のにファウルがかさんだりフィジカルが持たなかったりしてしまったのは残念だったけど、非常に忠実な守備意識だったと思う。
そうか40点取られたのか(涙)。
攻撃の形も複雑にすぎず、言い方を換えれば頭が疲れすぎないやり方だし、わずか3節にてなんとなく「チームの形」ができてきた感じ。すごいすごい。わくわくわくわく。
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