解説の林さんがさんざん言い続けた「相手ワントップに対してボランチが1枚降りての3枚回し」の弊害。とにかく前に人数が足りない。ひたすらに窮屈。
実際にグスタフソンが出たら驚くほどリズムが生まれたもんなぁ。交代もすべて後手だったなぁ。
こちらがボールを奪ってもどこも「窮屈」なのに、相手がボールを奪ったときにはそこここにスペースがあって「人数同じ?」と思うほど。
渡邊のある意味「理不尽」なゴールで先制はできたものの、そのままゲームが終わらせられるほど甘くはなかった。
東京V 2-1 浦和●
代表ウィークの中断をはさんで2週間。ビルドアップも守備もいったい何を積んできたんだ・・・と思う。
コーナーキックの守り方を少しいじったみたいだけど結果的に失点してるしね。
本格的に残留争いか・・・しんどいなぁ。
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