「全国的に春の嵐となった日曜日・・・」
昨日のニュースの枕詞である。
なぜならワタクシこと「嵐を呼ぶ男」がスキー行ったから。期待してた人(笑)、多かったのでは??
日曜日、白馬・栂池高原は雨。土砂降りとは言わないけれど、十分に大雨と呼べる。宿の方々も「今日は『ナイ』よね~」とおっしゃるレベル。
それはオッサンスキーヤーの心を折るには十二分な降雨量。はっきり言って、ゲレンデに出たスキーヤーは「変わり者」だと思います、失礼ながら。
でも前日は快晴。雲ひとつなく。風もなくすばらしい空。
が、暑すぎる。
地元の方も未体験の暑さらしく、推定気温20度以上。雪融け水がゲレンデの脇からプシャーって溢れ流れる(^^;
春スキーのレベルではなく、もはや夏。異常気象的な意味からすると、嵐のような暑さ、とも言えるかも。
さすが期待を裏切らない嵐を呼ぶ男、健在。
一昨年も荒天にぶち当たり、先シーズンはケガでドタキャン。
実質1日だけど、念願の栂池のゲレンデを満喫しました。坊主2号が急斜面でもどんどん滑ってくれるようになったので、こちらもわりと自由に滑れた。名コーチに感謝っ(ぺこり)。
やっぱりいいスキー場だよ、ここ。
また来シーズン来たいな。などと帰宅して白馬錦をぐびぐびしながら思うのであった。
結局今シーズンは天気のこと しか書かなかったかも(^^;
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