「仰向けのスケルトン(きっぱり)」
た、確かに。
フィギュアの団体での女子SPを見て思う。浅田vsキムという図式で語られる女子シングルだけど、ゴールドの最大のライバルであり有力候補はリプニツカヤなんじゃないの?と。いきなりのPB、しかもその得点はグランプリファイナルのときの浅田(確か3Aを跳んだはず)の点を上回る。あまり強く認識してなかったけど、ソチは「ホーム」なんだった(プルシェンコもPBだったかな)。
採点競技って難しい。
カーニーじゃなければ・・・と思う。女子モーグル、Final3の最終滑走者の得点を待つ。よぎるのはFinal1でも同じようにミスをして、それでも上村より高得点だったこと。期待する自分とその思いが交錯する。
・・・残念ながら不安のほうが的中してしまう。
採点競技って難しい。でも。
あなたが「清々しい」と言ってくれたので、それが嬉しいし涙出る。
— 144factory (@144factory) 2014, 2月 8
涙を浮かべながらも、本当に素敵な清々しい笑顔でした。あのインタビューまでが上村愛子の5回目のオリンピック。お疲れ様でした。
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