今年に入って、ブログを書きながら「あー、去年も似たようなこと書いてるかも~」とか思うことがよくあって、調べてみるとやっぱり書いてて(^^;
なんとルーチンワークのように生きていることやら・・・ま、それはどうでもいいか。
というわけで、今年もグラミーの季節です。「2012 Grammy Nominees」を買うのもお約束です。
ラインナップを眺めると、やっぱり「若い」っていう印象は強いけど、聞いてみると若さだけではなく、落ち着きというか風格というか、やはり実力派なのだろうなと改めて思います。
その中でも今回はやはり「アデル」かなー。
ジャケ買いしにくいタイプ(失礼)なので、正直あまりよく知らなかったんですが、ちょっと唸らされる。
マルーン5とか、コールドプレイとか、自分の好きアーティストはもちろん、逆に自分の守備範囲外の音楽も楽しめるという意味で、このアルバムはやっぱ・・・
いいね!だと思います。
去年の話はこちら。
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