本当に「圧勝」だったかどうかは別として、気持ち的にはそんな感じです。
ごめんなさいね、と岩手方向を見ながら。
ごめんなさいね、と岩手方向を見ながら。
前節終わりに僕はこのブログのラストに「上位との対戦は大きな試金石」って書いた。
なんだかそのとおりというか、期待以上になっててね。おじさん、目から汗が出るよ。
Game1、映像は見ていないんだけど、中盤で大きく離されながらも終盤追いすがって最終的に6点差。「お、こりゃ可能性あるな」というポジティブな状態で迎えたGame2だった。
○東京Z 74-61 岩手
地力の部分ではたぶん岩手が上位で、外国籍は高さだけでなく幅もあって、ガード陣はシュートが上手いのはもちろんサイズもあって、アスフレがこれまでリーグ戦の中でフィジカルの部分で対戦相手に「優位性」を持っていたところが特に苦しい状況だった。
流れはずーっと岩手。そう思ってた。
それが特にリバウンド取れん!に現れてたかな。
だけどアスフレは追いすがった。簡単に失うゲームにはしなかった。
離されずに粘る。そのために走る。
堪えて堪えて、そして現れる日替わりヒーロー。
なかなか手にすることのできかった流れを手中にしてくれたのは、ルイスであり金本でありスペンサー、そしてマリク。いわゆるファーストチョイスではない選手たちだ。
このメンバーは機動力がある。走れる。だから守備強度が上がる。
おまけにシュートまでバリバリ入る!マリクのポスターダーンク!!ルイスのすりぃぃぃぃ!
岩手が音を上げた、と言ったら失礼かな。
でも4Qの勝負所で岩手の得点が58から5分以上動くことがなかったのは守備強度の勝利と呼んでいいと思うのよ。
圧倒的にがんばったから得た勝利。だから「圧勝」。
ふざけんな #バスケットLIVE 怒
— 144factory [kaz144] (@144factory) December 7, 2024
なんでイントロかかった直後にZgirlsからカメラ外すのよ!全力で抗議する!!#クリスマススペシャル #Zgirls #アスフレ
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