2017年12月1日金曜日

常識に縛られた男。

夢を見た(ことを覚えている)。

わりと楽しい夢だった。夢なら覚めないで、と思うような。

ただ物語(?)は徐々に無軌道な方向に進んでいく。夢だから当然なのだろうけれど。

その場にいた僕は、一般常識や社会通念に照らし合わせ、その無軌道な方向に流れていくことを拒絶した。行っちゃえばもっと楽しいことはわかってるのに。

何より「これは夢」ってわかってたのに。

・・・うーむ。もったいないというか何というか。このいくじなし(笑)。

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