俺だって忙しいのにな。でも誰かのために、誰かの負担を軽くしてあげられるように。しんどいけど、そのほうがいいや。
まあその思いは伝わらないことのほうが多いけどね。くそう(涙)。
そんな自爆的忙しさの中、短い夜に妙にリアルな夢を見た。
西へと向かっていく列車。小田急っぽいなぁ。素敵なあの人と逃避行(はぁと)。
楽しい。ひたすらに楽しい。が、心の中で何かが引っ掛かってる。
ふと腕時計を見る・・・短針が11時を指していた。
「ぐわわわわ!クビになるううううう!!!」
絶叫して目が覚めた。そこからはもう眠れない社畜です(泣)。
そんなこんなでなんとかかんとか、毎夜毎夜の酒の力も借りつつ、ピークは(大筋で)無事乗り越え、戻ってきました。
まだ残務処理が残ってるのでしばらくは多忙なのですが、心のほうはだいぶ開放されています。
ということで、ただいま。
・・
・・・
日常が戻ると思い出す。
あ、スタッドレス履かねば。あ、年賀状作らねば。
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