競技初とか種目初とか、本当にうれしいねー。
バドミントン、卓球。
重量挙げ、競泳、アーチェリー、フェンシング。
そしてサッカーも(←忘れそうだった)。
ン十ン年ぶり、なんてのも選手にとっては「初」と同じことでしょう。
今までできなかったこと、できないだろうと思われていたことに挑戦し、そしてその壁を突き抜け、表彰台に輝くことのできた選手に心からの拍手を贈りたいと思います。
逆に「勝ち続けること」の凄みと難しさも感じられました。3連覇ってさ、足掛け9年ですよ。小学校入学した子が中学を卒業しちゃうんだよ!
競技としては「よーいどん」の種目がシンプルで興奮するけれど、リレーも含めて団体競技もやっぱり感動が大きい。
ああ、あれもこれもあの人のこともこの人のことも、全部書きたいけれど、ちょっとそれは不可能(^^;
・・・これも興奮さめやらぬってことなのか、文章が支離滅裂になってるわ。
後悔と無念が残った選手もいるとは思うけれど、感動と興奮と寝不足を届けてくれたすべての日本選手団と世界のアスリートたち(一部除く)に「お疲れ様」と。
そして俺もお疲れ様(^^;
また4年後、外野からワイワイ言いながら大いに楽しませてもらうことにしたいと思います。
次はリオデジャネイロ。時差12時間。「決勝」は普通の朝の時間帯になるのかな。毎日遅刻ってわけにはいかないなぁ・・・って今からそんな心配(笑)。
おまけ。だいぶ前にリレーをイメージしてデザインした「1人は4人のために」。→→
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