オールドトラフォードではなく、埼玉スタジアム2002。
柏木不在の中でもやりたいことができた前半。
ミスが出てしまい、それに対応しているうちに足が止まってしまった後半。
そう考えると、前回対戦よりも進歩しているんだと思えるし、自分たちのミスから流れを渡してしまったわけで、結果そのものは納得です。
2012 J.League Division1 #20
△浦和 2-2 東京
が、少し悪態をつきます。
やっぱり、プロのサッカーは、自己審判では成り立たない。どうしたって審判員は必要だ。
「ハンドしたよな、正直に言え!」
まあ、言わないもんな(^^;
だったら、審判さん、反則取ってよ。ハンドがあったのは僕の目前だけども、あなたももっともっと近くで見てたよね?
納得のいかない判定が続いてたけど、それはある程度しかたないとも思ってるさ。
ただね、手を使うのはあかんって。なあ。
そのあともけが人を外に出さなかったりさ、なんだか試合をぐだぐだにしてしまって、おかげさまでゴール裏も、チャントを歌う人、審判に怒号を向ける人、溜息をつく人・・・なんだかベクトルがずれちゃったみたいで。
それが残念でならん。
もうひとつ、悪態つきます。
試合前、東京サポーター、「ゴンダ!ゴンダ!」とのコール。気持ちはわからんでもないが、オリンピックを応援するなら家に帰ってテレビ見ろっての。
・・・塩田はどう思ったろうね。
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