前節の敗戦を受け、まさに正念場!
鹿退治の現場にいあわせることができず、残念至極(^^;
そのぶん、スカパーで敵将のあられもない姿(なぜワイシャツ脱いだ?)と、インタビューでの壮大なる負け惜しみを堪能させていただきましたっ。ざまあ。
2012 J.League Division1 #22
○浦和 2-1 鹿島
まるで前々節のコピーのような展開。
前半は完璧に近い、サイコーの出来。特に原口のゴールシーンなんて、あの映像でご飯3杯いけます(^^;
後半もいい感じで入ったと思ったら(原口のダイビング “胸トラップ” あたりまで)、ちょっとしたミス(セットプレーで岩政大先生のマーク外すとは何ごとだ!)から主導権を謙譲。その後足が止まり、二度と返ってこない主導権。
だけど今回は耐えきった!!
1点差になってからの40+5分、長かった・・・。でも。
ミシャさんも夏場の運動量の問題、選手層の問題は把握しているみたいだし、サスペンションの増えるこれから、少しずつ積み重ねて、少しずつ改善していくしかない。
僕らはそれを信じて応援するのみ。今日の後半のように。
それにしても、鹿島の選手が痛んで、それを見てプレーを切ろうとしたGK加藤のスローをタッチに出さずにそのまま拾って攻め込んでくる鹿島・・・さすがだわ。ちっとも褒めてないけどな。
いずれにしても、鹿島に勝つのはとってもウレシイわけだ。シーズンで勝点6を得るなんて、記憶にないぞ(大喜)。
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