ガキのころ、ラジオから流れてきた「哀愁のヨーロッパ」。すごく刺激的だった。想像すらできない、めくるめく大人の世界(^^;
あれから何年たったろうか。
1999年の「Supernatural」もすごかったけど、それに肩を並べるほどの傑作と言っていいんじゃないでしょうかね。
サンタナのニューアルバム「Shape Shifter」。
なんか、また若さが戻ってきたような気さえする。ただ気持ちよく、ひたすらギターを弾きまくる。
カルロスじいさん、まだまだ現役ですな。よっ、このエロ親父(^^;
(エロいギターの音色、という意味だからね)
正直に言います。大好きです、このアルバム。
グッド・ミュージックとともに、さあ夏休み↑↑・・といいつつ仕事がぜんぜん終わらん↓↓
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