2008年7月20日日曜日

氷空の花束

行ってきました、ポケモン映画

詳細は追記予定。

(2008.7.22追記)
某氏は、非常にサスペンスでアドベンチャーな映画をみていたようですが、ワタクシは

げきじょうばんぽけっともんすたーだいやもんどあんどぱーるぎらてぃなとそらのはなたばしぇいみ

すげー、45文字もありやがる(^^;
本編のタイトルには、さらに「プラチナ」の文字も追加されてました。宣伝は忘れないな、任天堂(笑)。

さすがに、初日は混んでるだろうと、公開2日目の朝イチ(8:45!!)の回に。
我が家最寄のシネコン、平和島シネマサンシャインの駐車場に入ったのが8:15、まだ劇場のフロアのシャッターが閉まったままで、約50人ほどと非常階段に並ばされました。
が、やはりこの時間、満席にはならず、非常に見やすい席を確保できたのは何より何より。

上映中、なぜだか坊主2号が椅子から転げ落ちる(そんなびっくりするようなシーンではなかったんだけどな・・)トラブルはあったものの、1号・2号とも、非常におとなしく、スクリーンに集中しておりました。
おかげで、すこし居眠りできました(^^;

個人的には、前回の「ディアルガvsパルキアvsダークライ」のほうが、よく人物も描けてたし、楽しかったかな。
ネタバレになるから、あまり書けないけども、ポケモンの王道、「旅→出会い→バトル→友情→以下ループ」がちょっと希薄だったのと、「あいつが登場する伏線がなかっただろうが!!」というのがあって、ちょっとザンネンって感じでしょうか。

・・・劇場に明かりがともった瞬間、坊主2号が、「おもしろかった~」と言ってたので、まったくもって、すんばらしい映画だったということなんだろうけどね(^^;

帰路、あっという間に2人とも寝落ち。

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