ファッションには頓着がないと思っていたんだけど、どうも「自分好み」というのは少し出てきたようだ。なるほど。よい傾向ではないでしょうか(^^;
それを踏まえ、「これはどうだ、あれはどうだ、これ着てみろ、こっちは似合うと思うぞ、これカッコイイじゃん」・・・ヒナに餌を運ぶかのごとく、次々に試着室に服を運ぶ。
「(鏡から僕に目線を移して)ちょっと落ち着いて。もう何がなんだかもうわかんないよっ」
はっ。言われて我に返る(笑)。試着室に散乱する洋服の数々・・ごめんごめん、選ぶのが楽しくてついつい僕が勝手に盛り上がってしまった(^^;

付き合ってくれた坊主2号にもシャツ(たぶんヤツのほうがオシャレに興味があると思われ)を買ってあげた(写真の赤シャツ)。似合うねー(←親バカ)。
で、再び我に返ると、自分用のあれやこれや(笑)も一緒にレジに運んでた。便乗、すいません(^^;
でもさ、こっそり試着してたコート(どう考えても一番お高い)を買わなかっただけ偉いと思うんだよ(違)。
あきふゆ・・・それは物欲を刺激する魔力を持つ言葉。
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