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鵬翔高校のみなさん、おめでとうございます!エキサイティングでスピーディな素晴らしい試合でした!
スピーディすぎて、中継の「無駄なエピソード読み」がたびたび中断したのも良かった(^^;
第91回全国高等学校サッカー選手権大会決勝
鵬翔 2(5PK3)2 京都橘
なぜかディレイ放送(しかも編集したらしい)だった日テレを無視して、生中継のTVKにかじりつく。
すばらしいスピードとスキル溢れる京都橘の2点目で普通なら「折れて」もおかしくないところ。鵬翔の「粘りに対する確信」みたいなものは驚異的だった。
実は今大会、特に意識していたわけではないけれど、鵬翔の試合を見るのは3試合目。その真摯な粘り強さは何度も目にしてたからね、追いついてしまう、そんな気がした。
そして何より、鵬翔は“俺たちの興梠”の出身校だし、ちょっと応援モードだったよ(^^;
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この週末一番のビッグマッチは、これだったかも。
平成24年度全日本卓球選手権女子シングルス決勝
福原愛 4-2 石川佳純
試合そのものの興奮度から言えばオリンピックを凌駕してたんじゃないかと思う。何よりも手術明けの愛ちゃんの素晴らしいこと素晴らしいこと。鬼気迫りつつも軽やか、そんな印象だった。カッコよかったなー。
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第1セット第1ゲームの直前。ベンチでテーピングした膝を気にするそぶりを見せた。
最初のポイントからちょっと無理してポイントを取りにいったように見えた。時間をかけたくなかったのか。
Austrarian Open Tennis Championships 2013
Men's Singles 4th Round
D.Ferrer[4] 3-0 K.Nishikori[16]
うーむ、残念。ベスト16はある意味実力どおり。これがあたりまえになったことはすごいことなんだけど、それでも期待はどんどん高くなってしまう。このレベルの相手を倒さなければならない。
コンディションを整えて、ぜひ次へ。ガンバレ、ニシコリ!
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僕自身「あの場所」には立ったことがあるし、どんだけ恐ろしい場所であるかは知ってるつもり。
そして何よりも大きなケガにならなくてよかった。本当に。
だけどだけど・・・ちょっと笑っちゃうんだよな。不謹慎でごめんね>伊東(^^;
2013 FIS Ski Jumping World Cup
18th World Cup Competition Sapporo (JPN) Large Hill Individual
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そうこうしているうちにわが浦和レッズも始動。
補強がどうとか、過密日程がどうこうとか、まったく気にしてません。目の前にあるゲームを今年も応援するのみです。ミシャさんとともに。
とは言いつつも2つほど気になることが。
1つは新しいユニフォーム。パッと見、ちょっと「うーむ」だったんだけど、じっくり見るにつけ、「ああ、サードユニに心が揺れるぅ」なのです。刺激的です(^^;
もう1つはレディース。こいつは驚いた。
・・・な、何があった???
U-20ワールドカップには7人のメンバーが選出されていたから、単純に世代交代ととらえることもできるんだろうけど、それにしては「劇的」にすぎやしないか?
ほぼ若手だけで新シーズンを迎えることになるわけで、期待1/3に不安2/3ってとこか。
レッズレディースとして最初にプロ契約したのが山郷・柳田・安藤。隔世の感・・・。引退のみなさん、お疲れ様でした。
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