2011年2月21日月曜日

白銀ジャック。

おなじみ、東野圭吾のわりと新しい本。
「いきなり文庫」でちょっと話題になったから、知ってる人も多いのでは。

読了。

ストーリーとか、そういう話は野暮ですね。
唯一言えるとすると、「まさかあの人の名前が(笑)」ぐらいかと。

いや、それよりも何よりも。
スキー。スノーボード。スキー場。
作者本人がなのかどうかはわかりませんけども、よーく取材されてて感心感嘆。

その意味では、スキーヤー必読!

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

俺も最近この本読んだ。初東野圭吾だったけど、以降東野圭吾作品を続けて読んでる。色んな切り口を持っていて、良くドラマ化されるのもうなずける。「放課後」「流星の絆」「変身」・・・しばらく東野圭吾ワールドに浸りそう。
土曜日の三次会は「カラオケの鉄人」へ。メンバーがメンバーなだけに知っている曲ばかりでリラックスできました~
by尾山台方面

kaz144 さんのコメント...

>尾山台方面様

コメントありがとうございます。
やっぱり読んでる人、いましたか~♪
東野圭吾って、ホント作品によって世界観がぜんぜん違うから、飽きないよね。
何かいい作品があればぜひ教えてください。
土曜日・・・やっぱり居残ればよかったか(笑)