テレビゲームだなんだって言ったって、ガキどもにとってみれば、駄菓子屋はやっぱり夢の国。
店中にごったがえす子供たちの目のギラついてることといったら(笑)。
一部オトナも含む(^^;
ボクらがガキの頃から、まったく変わっていないお菓子もあるし、何やら目新しいものも。もちろん雑多なごった煮感はあのころのまま。
そんなカオスの中に小遣いを握りしめた坊主1号と2号が突入していく。
もう「自己」を持ってる坊主1号は、ガンガン選んでいく。
それと同じものを選ぼうとする坊主2号。
なんとも微笑ましい風景。
タイトルからしてダジャレですまん。
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