2008年9月8日月曜日

アジア最終予選#1:バーレーン(A)

金曜日、深酒しました。なので、氷の華を見てる最中から眠くて眠くて。
日曜日の後編はつまんなかったなぁ。

しかたがない。起きているのはあきらめて、目覚ましをかけよう・・・

・・・起きれません。

数分後(と思ってたんだけど、実際は30分以上たってたみたい)、枕元にある携帯電話をいじる。

 得点経過
 前半18分 中村俊

安心して熟睡しました(爆)。

翌朝起きると、家族が再放送を見てる。半ば寝ぼけながら「俊輔が入れたはずだから0-1かな?」と思った直後、憲剛のミドルが突き刺さる。
その後、坊主1号の「ばかぁぁぁぁ」という絶叫が2回。


その後改めて録画を見たんだけど、「得点するならこの形」で3得点。贔屓目入ってるけど、長谷部が非常に良かった。こういう形なら、「戦える日本代表」なんじゃないだろうか。

2失点は・・・気の緩みと、ゲームに入れない交代選手の問題。ということはピッチ上で叱咤できるキャプテンシーを持った選手がいないってことなんじゃなかろうか。
闘莉王は微妙にそのタイプじゃないような気がするし。俊輔だってインタビューでは言ってるけど、試合中に文句言ってる風には見えないし。
このチームの核は誰ですか?
ずばり、これが予選突破の鍵かと。

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