オリンピックの陸上、4継があったから、情報遮断+録画にて観戦した磐田戦。
相も変わらずドキドキさせられる展開ではあるものの。
某アナウンサー氏の「強い浦和が帰ってきた」には違和感ありまくりだが、こうやって勝ってきたってのは事実だし。まあ去年や一昨年はもっと守備が堅かったけどね(^^;
何が悪くないかって、高原ですよ。磐田サポは間違いなく「そこで切り返すっ」て思ったとおりに切り替えして、それを知っているはずの田中誠が完璧に引っかかり。
あの終盤の時間帯にそれができたこと。それがゴールになったこと。
いいじゃないか。
達也頼みだったここのところ。彼がいない時間帯だからこそ価値があるんだと思う。
細貝のがむしゃらなプレーを見てて、デビュー当時の長谷部を思い出した。
もちろんプレースタイルも違うけれど、ああいう気持ちでしょ、要は。
うん、悪くない。
2008 J-League Division1 #22
○浦和 3-1 磐田
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